映画

  1. 日本の近未来を表した高齢者の死の選択肢映画PLAN 75

    カンヌ国際映画祭で「ある視点」部門に出品した早川千絵監督の「PLAN 75」を新宿ピカデリーで観てきました。この映画はあまり明るい映画ではない…

  2. 懐かしくも肩の凝らない映画「トップガン マーヴェリック」

    アイキャッチ画像:映画.comコロナ禍が落ち着いてきたというのに観たいと思う映画がほとんどありません。止むを得ず昔観た「トップガン」(…

  3. 映画リンダ・ロンシュタットをシネマカリテで観てきました

    新宿のシネマカリテにて映画「リンダ・ロンシュタット」を観てきました。1960年代後半から2000年頃まで活躍していたアメリカンポップ・ロックミ…

  4. なぜあんな「コーダ」が米国アカデミー作品賞を受賞するのか

    アイキャチ画像:ロイター先日米国アカデミー賞の発表がありました。日本からは滝田竜介監督の「ドライブマイカー」(記事最下部参照願います)…

  5. 俳優陣の台本棒読みに慣れると乗り切れるドライブマイカー

    アイキャチ画像:ドライブマイカー公式サイトドライブマイカーを観てきました。この映画は少し前に観た昔のアイドル映画のような大根役者揃いの…

  6. 「コーダ」(あいのうた)は一昔前の日本のアイドル映画のような

    アイキャッチ画像:gaga水曜日はジムの日で祝日だったので本来は渋谷店で筋トレするはずですが痛めている左肩を休めるためにあえて休養日としました…

  7. アカデミー賞受賞ノマドランドの撮影のきっかけはこんまり流だった?

    アイキャッチ画像:映画.com30代、40代の頃は映画を年間60〜70本くらい映画館で観ていましたが年と共に観なくなりました。今では経…

  8. 脱力系俳優エドワード・ノードン「マザーレス・ブルックリン」を観て

    アイキャチ画像:シネマトゥデイ昨日に続いて映画館へ。場所も同じく新宿ピカデリー。今回はエドワード・ノートン主演の「マザーレス・ブルックリン」で…

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  1. ディップス、懸垂は堅調なれどダンベルプレスは相変わらず不調
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  3. 軽量でも腰を反らせてしまうオーバーヘッドプレスはいまだに初心…
  4. 国分寺店ではパワーラックがなくオーバーヘッドプレスができない…
  5. 初の不老山・雨降山・風の神様・要害山コースは穴場コースと実感…
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