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アイキャッチ画像:映画.com
今日は10月1日。勝手に1日は映画の日(一律1,000円)だと思っていたけどそれは映画館によって異なるらしい。
新宿バルト9の自動券売機でそれを知りちょっとがっかりしましたがシニア券で「オデュッセイア」購入。
「オデュッセイア」の超ざっくりしたあらすじ
トロイア戦争であの巨大な木馬で知将にして英雄イタケ王のオデュッセウス(マット・デイモン)は愛する妻(アン・ハサウェイ)と息子(トム・ホランド)がいる故郷へ帰還しようとするも神々の怒りを買い一つ目の巨人、魔女、巨人族、海の怪物などに襲われ冥府魔道の世界へ。
一方で王不在の故郷ではオデュッセウスは死んだものとされ王になろうとする求婚者で王城は溢れかえる日々。絶望の日々のなかで王の生存に僅かな希望にすがる妻と息子。その息子は父親の安否を調べるべく密かにスパルタへ旅立つが….。
「オデュッセイア」観賞後の感想

2,800年前から語り継がれる詩人ホメロスによる西洋古典の金字塔「オデュッセイア」。
歴史に疎い私は「「ホメロス」、オデッセイア」と「トロイの木馬」の単語くらいしか知りませんでした。そんな私でも面白く観ることができたのは人間の業は今も昔も変わらないからでしょうか。
歳をとったせいか途中でうっすら涙と鼻水が出てしまったのには自分でも驚きました。
終盤の場内での戦闘シーンではどこかで観たことがあるシーンだなと思っていたのですが思い出せません。「デューン」かな。
またシャーリーズ・セロンもオギュギア島に引き留める精霊(女神?)カリュプソ(巨人族の神アトラスの娘)を演じていて相変わらずの美しさでした。
エンドロールでは「イタリア ユニット」「ギリシャ ユニット」「アイスランド ユニット」「モロッコ ユニット」など各国での撮影部隊の名前は明記されていました。たくさんの国で撮影されたんですね。
この映画の最大の呼び物は全編IMXフィルムカメラで撮影したということらしい。
映画監督は「オッペンマイマー」のクリストファー・ノーラン。私はよく知りませんが知る人ぞ知るという監督らしい。
終わりに
・新宿ではピカデリー、TOHOシネマズでも上映していますが上映時間が3時間と長丁場だったため一番早い上映時間だったバルト9で観ました。観客数は3割程度でしたが他の映画館では週末はほぼ満席状態らしい。
・それにしても人間っていつの時代でもやることは大して変わらないものですね。イスラエルのパレスチナ攻撃、ロシアのウクライナ侵攻、アメリカのイラン襲撃。神々の怒りはどこに落ちるのでしょうか。
















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