変形性膝関節症

 

更新: 2021.06.14

右膝内側の痛みでとうとう整形外科へ!結果は半月板損傷の疑い

右膝内側の痛みが止まらず「変形性膝関節症」の言葉が頭をよぎるようになってきました。

そこで止むを得ず嫌いな整形外科に行ってみることにしました。

私が行ったのはこじんまりとしたスポーツクリニックでインターネットで調べました。

初診は電話予約ができないそうでまた待たされるのかなぁと不安な気持ちでしたが、行ってみると空いていたのでこれは早く診察してもらえました。

あらかじめネットで調べていた通り担当医は一人で専門が膝の方です。

診察開始

あらかじめ書いた私の状況説明書を見ながら問診、触診をしました。

診察台に仰向けになり右膝を曲げて股関節を外旋(外側にひねる)します。

そして膝の内側をいろいろ親指で押して痛むかどうか確認していきます。

先生の押した部位はいずれも痛みはなく、ただ一箇所だけ膝裏外側の大腿二頭筋腱が痛むと言うと先生はちょっと固まった感じでした。(なんでそこ?と思ったのでしょう。)

この大腿二頭筋腱の痛みはレッグプレスによる筋肉痛だと思いますが先生には言わず。

また膝に水が溜まっているとも。(それって変形性膝関節症の症状です!)

ただ膝関節に水があるのは普通で、ないとおかしいとも。(驚かすなよ!)

その後レントゲンを撮りますということで隣のレントゲン室へ。

そこでズボンをまくり右膝を各方面から4、5枚撮影し私も2度ほど骨格が写るボードを持たされました。

ドアの開いた隣室でレントゲン技師がそのボードは機械に差し込み画像をチェックしています。

今時のレントゲンとはこんな感じなんだなと感心することしきり。

私の膝が映し出されていますが自分では何にも問題なさそうだなとちょっと安心しました。

しばらくして医師から呼ばれ診察室へ。

整形外科医の見立ては半月板損傷

レントゲン写真を見ながら

・見た所大腿骨と脛骨の隙間に問題はなさそう

・O脚なので内側に負荷がかかりやすい

・靭帯断裂であれば関節の緩みがあるはずだがそれはない

・そのため半月板が年齢的に損傷している可能性がある

・もっと詳しく知りたければMRI検査がある(このクリニックにはその設備なし)

つまり先生の見立ては加齢による「半月板損傷」の疑いあり、ということ。

それにしても私のレントゲン写真に写る大腿骨と脛骨の隙間は一定距離を保っていてキレイだったなぁ。

先生と私の問答

・O脚は治るのか

→手術が考えられるが下半身全体の写真を見ないとわからない

・今後どう対応すればいいのか

→薬等で様子を見て痛みが引かない場合は再度検討する

・薬というのはヒアルロン酸(注射)や飲み薬か

→そういうのもあるは今は湿布でもいいのが出ている(やっぱり整形外科と湿布薬は切っても切れない!)

・筋トレはやっていいのか

→大腿四頭筋を鍛える必要があるが(膝を)深く曲げてはいけない

・レッグプレス、レッグエクステンション、ブルガリアンスクワット、ランジなどがあるが…

→レッグエクステンションがいい

・レッグエクステンションは大腿骨と脛骨のせん断をしやすくなると言われているが…

→それは問題ない

整骨院で私の右膝が内側に入りやすい(内旋しやすい)と言われたがそれとの関連性はあるか

→しばし考えながら「その可能性はあると思う」

・キネシオリジーテープは貼ってもいいか

→それはいいと思う

まだまだ聞きたいことはあったが先生がイライラしてきたので終了とした。

半月板損傷について

私が少し調べた半月板損傷について書きます。

ジョンソン&ジョンソン

松田整形外科記念病院

症状

・膝を深く曲げたときの痛み

・受傷後早期の段階で膝に水が溜まったり腫れたりする

・正座ができない

・椅子から立ち上がった時に膝が痛む

・階段の上り下りで膝が痛む

・膝に引っかかり感がある(キャッチング)

・膝の伸縮で「ゴリゴリ」「コツコツ」「ゴキッ」といった音がする

原因

半月板は加齢とともに変形し、40歳以上ではちょっとした外傷でも半月板の損傷が起こると言われています。

その主な原因は下記の2つです。

・「外傷性」

スポーツや何かの運動をしているとき瞬時に膝に過負荷がかかって半月板を損傷してしまう

・「変性断裂」

加齢により変形し傷つきやすくなっているところに外部からの力が働いて半月板を痛めてしまう

つまり、瞬時に膝に過負荷がかかりその膝を守るべく周囲の筋肉、靭帯、腱が筋収縮し、それがもとで炎症が起きて膝の痛みが違和感が生まれるのです。

対処法

昔は半月板切除という方法がありましたが現在では手術をするにしても半月板縫合でできるだけ手術しない方法が考えられています。

一般にはヒアルロン酸注射や薬剤による痛み緩和と膝周囲に筋力アップが中心となります。

特に太もも前部の大腿四頭筋が有効です。その中でも内側広筋が重要な役目をします。

あとは膝周囲のストレッチなどがあります。

私の場合はもともと登山のために下半身の筋力アップをするためにジムで筋トレをしていますので痛みを取るために湿布をしつつ、さらに大腿四頭筋の筋力をアップさせ筋肉肥大を狙っていくことになります。

この筋肉肥大にあたっては前回のブログでも書きましたがあまり好きではないレッグエクステンションをやっていこうかと思います。

どのネットも見ても整形外科医はレッグエクステンションを推奨するんですよね。

もっとも変形性膝関節症や半月板損傷のときは幹部が悪化しないために基本運動をしない、あまり歩かない方がいいという整形外科医と血行と筋力アップのために筋トレやウォーキングをした方がいいという整形外科医がいます。

同じ整形外科医でもいうことが180度違うということは覚えておきましょう。

まとめ

整形外科へ行くことへの抵抗がありましたがこれ以上歩行のたび膝が痛むのを我慢する気にもならず思い切って行ってきました。

結果は「半月板損傷の疑いあり」で決定ではありません。

あの整形外科医はおそらくそれしか思いつかなかったのではないでしょうか。

私があれこれ質問すると少し苛立った感じだったのもそれ以上はMRI検査しなければわからないということです。

それでもレントゲン検査の結果変形性膝関節症にはまだ至っていなかったのには正直ホッとしました。

今後は当面筋トレで膝を深く曲げることはしないようしつつ下半身の筋トレをしていかなければなりません。

登山も奥高尾あたりはいいかもしれませんがそれでも下山時走ることはできないでしょう。蛭ヶ岳がまた遠くになってしまった。

もっともちょうどいい塩梅にもう直ぐ梅雨の時期なので行きたくてもいけないでしょう。

それにしても整形外科医は本当に湿布薬が好きだなぁ!

今回は新しく出た湿布薬だそうで今までの湿布より効果がそうです。(嬉しそうに言っていました。)

その湿布薬の名前は「ロコアテープ」(大正製薬製造)です。

それも1日1枚で28枚。つまり28日分ということ。

一体誰が28日間も毎日湿布を貼るのか。

やっぱり今回も整形外科は様子見で湿布薬を出すだけで終わったのだった!

ちなみに医療費は2,090円、薬代は890円でした。

健康で医者いらずが一番経済的なのです。

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