語学

 

更新: 2020.08.23

ウォークマン購入で考えた!シニアに英語学習は意味ある?

今日はちょっと落ち込んでいます。

昨夜いつも使っているウォークマンの画面が見えなくなってしまったからです。

以前ぶつけて画面にヒビが入り七色の縞々が画面の半分を覆い辛うじて曲名やNKHラジオ講座のタイトルが見える程度だったのが、昨夜になって全く画面の中身が判別できなくなってしまったのです。

確か半年ほど前だったか袋に入ったウォークマンをズボンのポケットから取り出そうとして何か引っかかったらしくなかなか取り出せなかったのを無理やり取り出すとイヤホンがジャックのところでひん曲がっていました。

ウォークマン本体の差し込み口は何とか大丈夫だったようですがイヤホンは予備のものと交換せざるを得ませんでした。

それから何とか稼動していたウォークマンでしたがとうとう寿命が来たというわけです。

一番安いウォークマンを購入

今日新宿の大型電器店で以前と同じウォークマンを買ってきたのですが、モデルでちょっと悩んだのです。

というのは以前のウォークマンは語学学習には全く問題がないのですが、音楽を聴くには昔のウォークマンのようなハイゾレ機能がカットされて価格が安価になった分音域が狭くなり音が聞こえなくなる部分があるからです。

つまりこのウォークマン(Sシリーズ)は音楽を聴くには不向きでハイゾレ機能付きになるとそれよりグレードの高いAシリーズになるのです。

Aシリーズはスマホのようなタッチ式になっており語学学習機能も付いているのですが個人的にSシリーズのようなボタン式の方が会話を止めたり巻き戻したりしやすいのです。

どちらを重視するかは躊躇したのですが価格から考えてSシリーズを購入したわけです。

Sシリーズは税込みで15,610円でA50シリーズはそれより7,000円ほど高いのです。

経済的生活寿命が1年縮む

私にとっては15,610円は非常に高価な金額だったのでちょっと落ち込んでしまったのです。

日々食費を節約して先月は食費、酒代ともに前月よりも低く抑えることが出来かなり買い物上手になってきたと自画自賛していた矢先でした。

今年の夏は衣類も全く購入することはなく以前の買い物といえばトレランシューズくらいのものでした。

小心者なので購入予定のない買い物をするときほど寿命が縮むことはありません。

これによって私の経済的寿命は1年縮んだ感じさえします。

シニアにとって英語学習は必要か?

ウォークマン購入前に私にとって英語学習は本当に必要か?と自問自答しました。

もう今更英語学習でもないだろう、と。

長年外資系の会社で働いてきましたが、常に英語には苦労していました。

英文学科出身でもなく海外へはたった半年の語学留学はあれど全く歯が立たず日本へ帰ってきた私には常にNHKのラジオ講座だけが英語教師だったのです。

とは言え10年程のブランクがあってさらに勉強したりしなかったりとかなりいい加減な生徒だったのですが。

それでも未だにラジオ講座(ダウンロード)を聞いているのはせっかく学習してきた語学を忘れるのは勿体無いということと何か翻訳の仕事ができないかと考えたからです。

退職以来毎日ではなかったのですがこのウォークマンで英会話のレッスンを聞いてディクテーションをしてきました。

成果があったのかどうか疑問になる時もありましたが振り返るとやっぱり以前より聞き取りができるようになってきました。玉ねぎの薄皮を1枚1枚むくような感じではありますが。

ある日一気に英語が聞こえるようになるということはありません。突然聞き取れるようになるという人もいますがそういう人はおそらく1,000人中1人くらいでしょう。

日本語だけで生活ができる日本で英語を習得するためには長い長い時間が必要になるのです。

英語学習が必要か必要でないかというより好きか好きでないかということです。

私はやっぱり英語が好きなのでしょう。下手の横好きというやつです。

年をとると好きか嫌いで物事を判断した方がいいのです。

リーディングは英字新聞

リーディングでは英字新聞を取っています。以前はJapan Timesをキオスクで購入して勉強していたのですが確か1部210円(当時)だったと思いますが無職の私には費用がかかりすぎ、かつ全面読むこともできないので勿体無いと思いニューヨークタイムズのインターナショナルウィークリー(8ページ程度)にしたのです。

これはFujisanというオンライン書店経由で購入しているのですが納期がかなりいい加減で何度かクレームを入れたことがあるのですが、最近では返信ができないように配信専門のメールに変わってしまいました。

やはりあちこちからかなりクレームがあったものと思われます。

週一回の英字新聞なので価格も抑えられ日系新聞のような国内中心の話題ではなくグローバルなので私向きと思って興味がある記事だけ読むようにしています。全記事を読む必要は全くありません。

ただ最近は世界各国のコロナの話ばかりでもう飽きてしまいました。

「感染する」という意味だけでも4つも5つも英単語が出てくるので覚えきれません。

もう私のような年齢になると覚えようとしてはけないのです。スマホの電子辞書で英単語を調べてから5分程でもう忘れてしまい、20分経つと調べたこと自体忘れてしまいますから。

しかしとにかく何度も調べるしかないのです。大事なことはすぐ忘れても気にしないことです。

この英字新聞も何年も読んでいますがスラスラ読めるようになったかというと全くそうではありません。

以前より「英字新聞に対する抵抗がなくなってきた」という程度です。

もう「英字新聞で学習しよう」と構えることがなくなってきたのです。

書いてある内容も特別優れているとかいう感じは全くないのですがただ日系新聞とは視点が違う感じだけはします。

まとめ

会社員の頃、今のようにウォークマン1台の購入で気落ちするなんて想像したこともありませんでした。

シニアにとって語学学習は視野が広がるとか、語学学校へ行くと友人が増えるとかいろいろなことを言って勧誘する会社やブログがありますが「好きか嫌いか」で判断しましょう。

語学学習が好きであれば成果が出なくても好きな事をしているのですから満足感があるでしょう。

ただシニアはあまりお金をかけないで学習する方法を考える事は必要でしょうね。

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