健康

 

更新: 2020.02.22

筋トレ・登山をしても老化は進むのであった

今更ながらですが、最近年を取ってきたなぁと感じます。今年で63歳になるのですから当然といえば当然ですが。それでも程度というものがあり以前はそれほどではなかったものが今はさらに進展?しているということが出てくるのです。

筋トレと登山と年齢の割に結構な運動をして同年代よりも見た目は5歳、身体能力は10〜15歳若いと自負しているのですが自然には逆らえません。また別にアンチエイジングを意識しているわけでもありませんしね。

髪の毛がさらに減少してきた

以前から額の上の髪の毛の後退及び薄毛が気になっていましたが、しばらくその現象がストップしたと思って気にしてませんでした。ところが先日床屋へ行っていつものように1.1mmのバリカンでカットしてもらいましたが少なくなった前髪を中途半ぱに残すのが嫌だったのでもう少し前髪をカットしてくれるよう頼みハサミでカット。カットした前髪のバランスをとるためでしょう、理容師がさらに頭部の髪の毛をさらにカット。

いつもより少し短めですが仕上がりはさっぱりとしていい感じ。いつも床屋でカットしてもらうと若返った感じがして気分がいいのです。実際この短髪で筋トレをするとさらに気分がいいですね。

しかし、当夜頭を洗った風呂上がりに洗面台の鏡を見るとなんと前髪(前頭部)がまるで田植えの苗のように綺麗に3本の髪の毛のラインが縦3列に出来ていました。

以前から縦3列のラインがあったのですが、より鮮明になってきたのです。ショックですね。とうとうここまで来たかと。

やっぱり徐々に進行していたんですね、抜け毛が。もっとも抜け毛で前頭部が薄くなったとわかった数年前よりもショックは小さくなってきましたが。もう諦めの境地に達したのか。

それにしてもヒゲや陰毛、脇毛は相変わらずあるのにどうして髪の毛は抜けていくのかといえばそれは男性ホルモンが関与からです。

男性ホルモン(テストステロン)が別のテストステロンに変化してしまった結果抜け毛が起こるのです。

そしてそれを防ぐ育毛剤や養毛剤が出ていますが私は全く興味ありません。もうこの際ナチュラルで行こうと思っています。

まぶたがシワシワになってきた

以前朝起きるとまぶたが腫れることがあり記事にもしました。その腫れも引き今は逆にまぶたに水分がなくなったのかシワができています。一体どんなまぶたなんでしょうか。私のお腹と同じで内臓脂肪が増えたり無くなったり出入りが激しいのです。(ウエストが79cmから81cmを行ったり来たりしています。)

シワになったのは上まぶただけではなく下まぶたもシワになってきました。以前はふっくら膨らんでいたのですが、今はシワが少し目立ちます。これを「まぶたのたるみ」というのか老化の一種ですね。

歯と歯の間に隙間が出来てきた

前歯に隙間ができてきて歯茎がまた緩んできたのかなと危惧しています。去年は歯科医院で歯周病の検査を受けに行った時虫歯になっていた親知らずを抜歯し、さらに奥歯にレントゲンで虫歯を発見し一部削って詰め物をしました。

歯間に隙間ができる理由にはいくつかあるのでしょうが、その一つには歯をくいしばる事が多くなったからでしょう。筋トレも知らないうちに多少歯をくいしばっているのかもしれませんがそれよりも下記に挙げたストレスによるものが大きいのではないかと思っています。

今年も検診してもらうべく予約しました。治療すべきところがあればしてもらうつもりです。

正しい歯磨き

毎日朝と夜に歯磨きをしているのですが、私はずっと間違った歯磨きをしていたようです。正しい歯磨きは下記の通り。

朝:食事前に歯磨き。食後は口をすすぐだけ(歯間ブラシ、デンタルフロスの使用はする)

昼:食後口をすすぐだけ。(食後時間をおいての歯磨きは可。1時間程度?)

夜:寝る前に歯磨き。

食後すぐは口内が酸性になっているので歯磨きは歯ブラシで歯の表面を傷つけやすくなるので食後には歯を磨かないのが正しいそうです。また歯を磨くと唾液量が少なくなって口内の雑菌を増やしてしまうので歯磨きをした後は舌で歯茎をマッサージするようにして唾液の分泌を促進させます。

私はそうとわかって実行したのですが朝食後歯を磨かないと歯がヌルヌルした感じがして元に戻って朝食後10分くらいで歯を磨いています。本当はいけないことなのですが。そう言っている歯医者は「日本人だけが間違った歯磨きをしている」なんて言っています。

耳が痛いですね。日本人の歯並びや口臭がひどいのは有名ですから。歯磨きから間違っていたんですね。多くの日本の歯医者も間違っていたようです。

爪先がはがれやすくなった

出典:#爪甲剥離症

加齢によってできると言われている爪の縦シワが50代からできるようになり次第に爪の先端が剥がれるようにもなりました。爪は何層かにできてきておりその一番表層部分の一部が剥離するのです。当然剥離した部分は強度が弱くなるので爪の先端が折れやすくなります。時々爪切りのヤスリで手入れをしないといけません。

爪は毛髪と同じくタンパク質が主要原料ですのでタンパク質の摂取もしくは合成がうまく機能しなくなったのかのでしょうか。筋トレをしているので意識してタンパク質は多く摂取しているのですが、爪の合成機能が低下していてはどうしようもありません。

また皮膚科に行く機会があれば聞いてみたいところです。

切り傷の修復時間が非常に遅くなってきた

以前より感じることですが、手足などの切り傷の修復が非常に遅くなりました。先述の爪先の剥離で薄くなった爪で引っ掻き傷ができる時があるのですがその引っ掻き傷でさえ治るのに1週間もかかったりする場合があります。

血液を凝固させる血小板の減少かとも思いましたが、よくわかりません。単なる老化で片付けることができるのであればいいのですが。

これも皮膚科で聞こう聞こうと思っていつも忘れてしまいます。

切り傷の治し方

ちなみに切り傷による多少の出血の場合は消毒液を使うと傷を修復する体液の成分をも殺してしまうので使用しないほうがいいのです。さらに乾燥は大敵で適切な措置は下記のようになります。

切り傷部分にそのサイズに合わせたサランラップを切り貼ります。その上からガーゼで覆いテープで固定します。これで1日1〜2回ガーゼを交換して様子を見ます。

傷口から黄色い体液が見えたらそれは傷を修復するためのリンパ液です。リンパ液には雑菌を殺す成分(抗炎作用のある白血球など。おそらく活性酸素もその一つかと思います)が含まれているのです。したがって傷口を乾燥させてはいけないのです。

朝方目を覚ます日が多くなった

睡眠は以前より質が変わってきました。寝返りを打ったりすると目が覚める時があります。特に朝方にその傾向があるようですがまたすぐ寝てしまいます。ただこれは全然覚めなかったりする日もあるので体調によるものなのでしょう。

睡眠にはレム睡眠(浅い睡眠)とノンレム睡眠(深い睡眠)がありそれが90分ごとに交互に出てきます。そして寝入りばなのノンレム睡眠で成長ホルモンが分泌されます。

よほど疲労していない限り目覚まし時計のセット時間付近で自然と目が覚めますが週末は目覚ましをかけないので30分以上寝ています。

目覚ましをセットするとそのセット時間付近で目が覚め、セットしないと少し遅くまで寝ているというのは面白いですね。平日は起きなければいけないという何か強迫観念みたいなもので目が覚めているのでしょうか。多分に心理的な意味合いがあると思います。

やはり心身にある程度の刺激を与えないと身体も脳も退化してしまうのです。ここでいう刺激とは「ストレス」です。

仕事を辞めてストレスが少なくなったはずが

一般にストレスは否定的な意味で使用されますが筋トレを見てもわかるように身体に一種のストレスを与えることによって筋肉が発達していきます。一種のストレスというのは「身体に負荷をかける」ということでバーベル、ダンベルなどの重量物を持ち上げたりすることで筋肉に刺激を与え強靭な筋肉ができるということです。

ただしストレスをかけすぎるとコルチゾールというストレスホルモンが過剰に分泌され筋肉の合成を促進するテストステロン(男性ホルモン)や成長ホルモン(肝臓でIGF-1の分泌を促進)などの分泌を抑制してしまうので注意が必要です。

ストレスは会社を辞めて以来かなり少なくなったと思っていたのですが、会社勤めと異なる場所、時間帯(喫茶店、図書館、山やジム・電車の利用時間帯変更など)に出入りするようになったのでそこで接触する人たち(会話をするわけではありません)によってストレスがたまる場合が多いのです。

記事にも何度も書きましたが喫茶店、図書館、山、ジムなどには実に様々な人たちが来ます。会社勤めをしていた時は同じ会社の社員か顧客しか会いませんが退職後は全くの不特定多数の人たちと接触します。

まあいろんな人たちがいるんだと退職してわかりました。退職して逆に世間が広がったのかもしれません。

なぜストレスがたまるかというとその内容は「頭の中で人を殴ったり殺したりするのは自由である」を参照願います。

まとめ

これからどんどん加齢による老化で身体の劣化は防ぎようがありません。いくら筋トレや登山をしても老化は進行するのです。もはやこれは自然の摂理です。

私は長生きしたいわけでもなく「ピン・コロ」が理想ですが、なかなかそううまくいくわけではないことは医者も言っています。医者もピン・コロで逝きたいでしょう。

患者の意思を考えず無駄で苦痛な延命治療に躍起になっているのが日本の医者ですから自分で医療現場を見ているのでならなおさら「ピン・コロ」を望むのです。

男性の健康年齢が72歳でそれを過ぎると「あっちが痛いこっちが痛い」となるようで早いシニアは60代からそうなるようです。

結局70歳を超えると行きたい場所にも行けずしたい事にも制限を受けるようになってさらにストレスがたまるような気がします。

しかしその速度を緩和することは努力次第で可能なのです。

歯やその他の身体のトレーニング・メンテは可能な限りすべきです。

そのためには常に自分の身体に素直に耳を傾けましょう。気づくことがあるはずです。

急な老化は心身に過負荷を与えます。したがって「徐々に」老化するのが正しい老化の仕方なのです。

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