登山

 

更新: 2021.05.5

蛭ヶ岳は断念して丹沢山〜大倉BSピストン!塔ノ岳は大混雑!

ネットの山天気予報とテレビの気象予報士の予報を信じて昨日は丹沢山に行ってきました。

いつものように外出前に左膝周囲にキネシオロジーテープを巻いて行きました。今回は念を入れて右膝にも2枚貼りました。このテープは筋肉補助に効果的!

終日晴天で暖かく富士山もよく見えましたが山々は霞がかかっていたのが少し残念。

本当は大倉BS〜蛭ヶ岳ピストン(標準コースタイム11h20m)のつもりでしたが、下半身の状態から無理だと判断し断念。

塔ノ岳あるいは丹沢山、蛭ヶ岳を目指す人たちで大倉尾根は大変な混雑ぶりでこれが結構なストレスになりました。

5月1日〜4日の高尾山への人出は昨年比の4.74倍だそうですからどこの山も同じなのかもしれません。

ルート

大倉BS(9:10)→(11:39)塔ノ岳(11:48)→(12:41)丹沢山(13:07)→(13:59)塔ノ岳(14:06)→(16:01)大倉BS

移動距離

22km

移動時間

標準コースタイム8h→6h51m(前回は6h24m)

大倉BS〜塔ノ岳

少し遅めに到着した渋沢駅から大倉BS行きのバス停はすでに長蛇の列。大倉BSに到着するも前のバスの登山客が登山に出発し始めていました。

親子、学生グループ、カップルなど様々な登山客がぞろぞろ塔ノ岳(あるいは鍋割山)へ向けて歩いていきます。

丹沢山のみやま山荘に泊まるという年配の女性グループもいました。

当初周囲に合わせてマスク着用していましたが20、30分で外しました。登り始めは結構密になっていましたので。

それでも全体的にマスク着用率は3割もいなかったのではないでしょうか。

登山では換気は問題ないのですがマスクをしないで会話している登山客にはちょっと神経を使いました。

特に堀山の家(上記写真)に到着すると多数の登山客がすでにベンチでマスクなしで飲食をしながら会話していました。

いくら密閉状態でないとはいえマスクなしで接近して会話するのはまずいでしょう。

そそくさと通過しました。

登るに従って今日は体調が良くないとわかりました。脚が重く心肺機能も良くありません。今日は蛭ヶ岳は無理かなと思い始めたのもこの頃です。

前回大倉BS〜丹沢山ピストンをしたのは昨年11月でした。その前回よりも脚が重く感じたのです。

やっぱり丹沢へ来る前に雲取山でトレーニングしてくれば良かったかなとちょっと後悔したのもこの辺です。前回は雲取山へ行った後丹沢山へ登ったので今回感じたような脚の重さはありませんでした。

途中渋滞にありなかなか前に進めなかったこともストレスになり自分のペースが狂って筋肉疲労を蓄積していきました。

花立山荘で小休憩。ここも結構人が多いのです。もっともここはもともと人は多いのです。

霞がかかっているのが残念ですが富士山が綺麗に見えました。もう少しで塔ノ岳山頂です。

塔ノ岳山頂〜丹沢山

塔ノ岳山頂に到着すると予想していたよりはるかに多い人混みです。もう人、人、人。

緊急事態宣言にうんざりして人たちが集まってきているのでしょう。私同様、山なら3密にはならないだろうと甘い考えを持ちながら。

この塔ノ岳山頂にいる人の7割はここが最終目的地です。そのためここでマッタリしてまた下山するのです。従ってここでの長居は無用でおにぎり1個食してそそくさと丹沢山を目指します。

塔ノ岳から丹沢山の稜線からみる富士山もいい眺めです。霞がなければもっと良かったのですが。雨になると泥んこになる登山道も今日は全く問題なし。

山桜?なのでしょうか。全く花や木々のことはわからないのですが桜のような花びらが咲いていました。

それにしても今日は丹沢山方面から塔ノ岳に来る登山客も多くびっくりです。普段週末や祝日でもこんなに人とすれ違いません。

丹沢山山頂

丹沢山山頂は塔ノ岳や蛭ヶ岳ほど広くはないのですが20人程が飲食したり横になったりしていました。

この時点でもう蛭ヶ岳は無理だなと決断し、持ち込んだバナナとゆで卵を食してマッタリとしていました。

しかし蛭ヶ岳方面からゾロゾロ登山客が上がってくるのを目にするとまた迷い始めます。

いろいろバリルートも考えましたがこの脚の筋肉痛から考えてちょっと無理だなと判断。帰りのバス時間も気になります。

結構落ち込みました。こんなに自分は脚力がなかったか、体力がなかったか。

自分はもっといけるはずと思っていましたから。

休憩していると男性2人が別々に蛭ヶ岳方面に向かって行きました。一人はおとなしそうな20代のハーフか外人でした。こう言ってはなんですがこんな人でも行ける蛭ヶ岳になんで私がいけないのか。ちょっと悔しい。

山頂ではいろいろ考えさせられました。

丹沢山〜大倉BS

帰路はゆっくりと。

塔ノ岳はまだ混雑しておりうんざり。

そそくさと大倉尾根で下山開始。

下山時も人が多くやれやれ。要所要所にある茶屋は人でいっぱい。

脚はなんとか持ちこたえ特に左膝の腸脛靭帯炎になることもなく、これだけは筋トレの成果と言えます。

しかし脚が棒のようになったもの事実。特に左膝裏に違和感がありました。

それにしても大倉尾根は岩場、ガレ場が多く本当に飽きてきます。特にガレ場では必ず1回はズルズルと滑り落ちそうになり、今回も2度ありました。

大倉BSに到着するとレストハウス前の自動販売機の横は空のペットボトルでいっぱいでした。持ち帰ってください。

蛭ヶ岳に行けなかった情けなさと人混みでのストレスで今回の山行は楽しかったのかつまらなかったのは相反する気持ちでいっぱいでした。

まとめ

私が一番好きな蛭ヶ岳を通るコースは焼山登山口→姫次→蛭ヶ岳→丹沢山→塔ノ岳→大倉BSのコースです。

なぜこのルートで行かなかったのかというとこのルートのためにはバス時刻の都合上朝4時台に起きなけれなならないからです。

年々早起きが苦手になり結局睡眠時間が3、4時間になってしまいかえって体調を崩してしまうのです。

帰宅後や翌日の今日も下半身の筋肉痛や腰もちょっと痛みます。寝る前に脚のマッサージは結構やったのですが。

山へ行く回数が少なすぎるのか。

それとも単にもう年なのか。

下半身の筋トレもこう少し高負荷でやり、さらに筋持久力系筋肉(遅筋)を発達させるために低重量、高回数の筋トレ種目も加えた方が良さそうです。

また高タンパク摂取で粗食な私ですが食事面でももう少し気をつけた方がいいのかもしれません。

いずれにしろまだまだ改善の必要があるということです。

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