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命短し蝉の寿命
先月、街中を歩いていると前方から女性が日傘をさして歩いてきました。その日傘の上に枯葉のような茶色いものがヒラヒラと落ちてきたのが目に入りましたがその枯葉は日傘に当たってジャンプして私の足元に落ちてきたのです。しかしよく見てみるとそれはなんと蝉で歩道に仰向けになって足をバタバタさせ始めました。
私は「ああ、もうすぐ死ぬな」と。これは毎年夏後半に見かけるはかない風景です。毎回見るために「はかない」「虚しい」という気持ちを持ってしまいます。子供の頃は単に寿命が短いな、すぐ死ぬなぁ、としか思わなかったのに高齢者になるとどこか虚しく思ってしまいます。おそらく自分の寿命が限られているのを自覚し蝉の死に様に自分の死を投影してしまうのでしょう。
蝉の寿命は7日から2週間と言われ数年かかる幼虫期に対して孵化し成虫になるとこんな短期間の寿命になります。
子孫を残すためだけに生まれくるからと言われていますがオスは終始鳴いてメスを呼び込み、メスは産卵します。これだけのために2週間だけ生きるので栄養も木の幹からわずかに摂取し彼らの体質も長期の生命を維持するようにできていないのです。
翻って人間の寿命は80歳、さらに今後100歳になろうとしています。今成人は18歳からですから人間は大人になるまで18年間を要するということになります。哺乳類のなかでは人間は長生きの部類に入るでしょう。
しかし、蝉のように子孫を残すためだけに人間が誕生したのならもっと寿命が短くても良さそうなものです。人間の身体がもっと短命な構造に出来ているのならもっと違った人生があるのでしょう。そういえば江戸時代の日本人の寿命は40歳程度だったはず。当時の人は自分の人生の長さをどう考えていたのかな。
福岡県議会議長のカツアゲ問題と機能しない地方メディア
福岡県議会議長にして全国都道府県会議会議長の会長である蔵内勇夫がそれらの辞職のみならず議員辞職すると発表しました。
その主な理由は下記の件で県民(及び国民)から多大なる抗議がありそれに抗しきれなかったからでしょう。
・高額な海外視察
・県庁職員による県議の政治資金パーティー券購入問題
・金銭授受疑惑
上記のような行為は福岡県だけでなく日本の多くの地方議員(県議、市議など)では当然の行為のごとく存在していることは想像するに容易です。完全なる全国の自民党員の金権体質。国会議員により酷いのは周知の事実。
福岡県民だけでなく多くの都道府県民は完全に舐められています。
それをこれまで表に出なかったのはなぜか。
国会議員に対しては東京等の大都会のほうが政治家と利害関係のない市民や企業が地方より遥かに多く監視の目があるからです。新聞、テレビ局等のオールドメディアも一応機能していますが今や週刊誌の方がその役をになっています。
一方、地方ではその土地の権力者が議員になりやすく、かつまた地方の放送局や新聞社なども運営上それら権力者に弱いのです。つまり地方の権力者に睨まれると仕事が困難になることが多々あるので明確な犯罪が起きない限り見て見ない振りをする傾向にあります。
上記のような権力者の行為は狭い地方の政治担当記者であれば知っていて当然のことなのに目をつぶっているわけです。持ちつ持たれつの関係です。
東京の新聞やテレビの政治報道は政権与党である自民党の批判、それも高市政権批判に終始していますが沖縄で起こった同志社高校の溺死事件に関しては当事者の死亡した船長を含む左翼系暴力団への追及、さらに彼らに資金援助を行っている共産党や社民党への追求は及び越しになっています。なぜなら彼らオールドメディア自身が屈折した左翼系マスコミだからです。政権与党にはしつこく攻め立て自分たちは仕事をしているとカタルシスを覚え、お仲間の左翼系政党に問題があっても知らんぷりを決め込むのです。
SNSを通じてどんどん真実が暴かれて苦境に立たされているオールドメディアは大転換期を迎えて優秀な人材はどんどん辞職し新会社を立ち上げたりフリーになったりしています。
オールドメディアの顧客は紙の新聞を熱心に読む年金生活を送っている高齢者しかいなくなりましたからも高齢者もそろそろ目覚めて欲しいものです。(彼らの実際の顧客は広告主ですがその彼らも逃げ出し始めています。)
未だにアフリカ諸国から植民地税を接種しているフランス
福岡県議会のカツアゲで思い出したのがアフリカからいまだにカツアゲしているフランスです。その金額年間数十兆円です。本当にムカつく国です。
詳細は『貧国アフリカ諸国から未だにカツアゲしているフランス共和国』を参照願います。
















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