登山

 

更新: 2020.11.1

11ヶ月ぶりの雲取山!快晴なれども紅葉にはまだ早い!

昨日は3ヶ月近くぶりの登山に行ってきました。

東京最高峰(山梨、埼玉にまたがっています)の雲取山(2017m)です。この山は毎年2、3回行くのですが昨年の12月に行って以来今年初めてで実に11ヶ月ぶりとなりました。

天気は快晴。まさにスカイブルーという感じで富士山もくっきりです。

気温も暖かく防風ジャケットは不要でした。

ただ紅葉にはまだ早過ぎました。

登山客もコロナ禍以前よりも多いのではと思ったほどです。大きなザックを背負っている人が多くほとんどは雲取山荘に小屋泊するかテント泊する人たちでしょうね。

私は3ヶ月ぶりとなる登山で下半身に不安がありましたが、丹沢山塊と違って膝に優しい山ですので大丈夫だろうと思って行ってきました。

ルート(2020年10月31日)

鴨沢BS(9:20)→(11:13)七ツ石小屋(11:19)→(11:36)七ツ石山→ブナ坂→(12:48)雲取山(13:02)→ブナ坂→ブナ坂巻道→(15:37)鴨沢BS

移動時間

標準コースタイム8h40m→6h17m

移動距離

25km

鴨沢BS〜七ツ石小屋

鴨沢BS トイレ待ちの人たちが並んでいます。

始発の奥多摩駅からギュ〜ギュ〜詰めの増便で鴨沢BSに到着。多くの登山客が下車し、雲取山へ登る準備をしていました。

面白いのはほぼ全員マスクをして登り始めたことです。

マスクをしたままでは息苦しくて登ることが困難なのは外出自粛時期に高尾周辺の山々を縦走して分かっている私はこの人たちはマクスをしていることさえ忘れているのか、コロナ禍以降初めての登山する人たちなんだろうなと思いました。

当然ながら登るにつれてマスクをしてる人はゼロ。

大型ザックを背負っているので速度の遅いみなさんをどんどん引き離していく私。といっても3ヶ月ぶりなので小股でハイピッチなだけ。

たまにトレランの人たちが私を追い抜いていきます。相変わらず早いですね、この連中は。

七ツ石小屋とブナ坂分岐の手前の巻道が前半一番きついコースとなります。ほぼ皆さんここで体力を奪われ速度は今まで以上に遅くなるのです。

私も同様でここを息も上がらずサクサク歩くことができれば雲取山は卒業です。

それでも特別に時短を狙ったわけでもないのに七ツ石小屋まで2時間を切っていたのは正直驚きでした。

しかし脚は正直ですでに筋肉痛あり。無理したはずはないのだけれどやっぱりせっかちなんでしょうね。実力以上にペースが早いのです。

七ツ石小屋でも多くの登山客が休憩をしていました。こんなに多くの人がこの小屋にいるのは久しぶりです。

写真を2枚撮ったのですが2枚とも自分の指が写っていたので削除。

ここからも富士山がくっきり見えます。

七ツ石小屋〜雲取山

七ツ石小屋から17分後七ツ石山に到着。ここは広いスペースがありますが特段景色が良い場所でもないのでいつものようにブナ坂へスルー。

途中でガサッとした音が聞こえたので樹林帯の方を見ると鹿がいました。この辺の鹿は人を見ても逃げないのです。

閉鎖された奥多摩小屋は徐々に解体されているようで廃棄物の容器が数多く登山道沿いに並べてありました。近くにあるヘリポートから搬出されるのでしょう。

このあたり一帯はテント泊する人が多く夏冬ともカラフルなテントが並んでいたのに小屋の閉鎖で幕営できなくなったのは非常に残念です。

私は日帰り専門でもうテント泊はしませんがテントを見ると「やっているな」と思うのです。

ここから雲取山までまたきついルートが少しあるのですが、まあ見上げると雲取避難小屋が見えてくれば疲労感も軽減されます。

雲取山山頂〜鴨沢BS

山頂から下山を始めて見えた富士山

下山時のこの景色も好きです

山頂では20名くらいの登山客が昼食をしていました。トレランの3人組みが素足で短パンを履いていたのにはびっくり。

いくら陽気がいいからといって半袖、短パンはすごい。

しかも顔を見ると40代と思われる男女。

頑張っていますね。

コンビニで買ったおにぎり2個を食して富士山の写真を撮ったら即下山開始しました。

もっとまったりすることもできるのですが4時のバスの後は1時間待たなければならないので、余裕を持って下山します。

途中脚の筋肉が疲労してきてやはり今日は走れないなと思っていたのですが、体が勝手に動いて小走りモード。気をよくして両肘を横に広げ前腕をぶらぶらぶら下げてバランスをとりながら走ります。

足を少し上げて走ったほうが膝への負荷が少ないように感じましたが、足をあげる行為で余計スタミナを疲労させるという人もいたような気がします。

どれがいい走り方なのかイマイチ分かりませんが、とりあえず昨日はそんな走り方を少々。

鴨沢BSにはバス着の20分前に到着しホッと一安心。10名くらいが先に到着していましたが、バスが到着するまでに20名ほどに増えました。

このバスも増便。

奥多摩駅に到着することにはあたりは暗くなり到着していた特快の電車に乗り込んだ時は外は真っ暗。

もうすぐ冬なんだなと改めて思った次第。

追記

帰宅後予想通り脚とお尻の筋肉痛があり風呂の中や入浴後マッサージをしましたが翌朝にも筋肉痛が残っていました。

やはり3ヶ月も空けると登山はダメですね。脚が急激な筋持久力を要求され驚いているのです。

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