登山

今回の奥高尾登山は5種類のコースを通過して高尾山口駅と景信山を往復

絶好の登山日和で2ヶ月振りに奥高尾へ行ってきました。

前日の脚トレで水平式レッグプレス91kgx10回、100kgx10回x3セット、109kgx7回とパッとしないのに疲労感だけはたっぷり。

筋持久力、心肺機能が共に衰えてきたので奥高尾登山で血流アップさせ体全身の筋肉をほぐします。

ただし高尾山は行ってはいけません。さまざまな観光客で混雑し登山目的の人であれば間違いなく場違いなところに来てしまったと実感するからです。

奥高尾ルートはこういった観光客から少し隔離された領域となります。

ルート

今回は高尾山口駅→(稲荷山コース)→城山→景信山→城山→5号路→3号路→2号路・琵琶滝→6号路→高尾山口駅となります。

京王線高尾山口駅9:37→11:12城山11:20→12:05景信山12:20→13:00城山13:15→15:05 6号路登山口→15:15高尾山口駅

移動時間

5時間22分(標準コースタイム:6時間30分)

もう1時間ほどはイケると感じましたが、翌日の筋肉痛を考えると程々ということで。

移動距離

19km

高尾山口駅〜城山

京王線高尾山口駅に到着するとなんだか久し振り感があるなと思ったら出発が高尾山口駅なのはなんと5ヶ月振りのことでした。

前回の奥高尾(南高尾山稜経由)はJR高尾駅からの出発でした。

高尾山口駅からケーブルカーの駅までのルートは相変わらずの混雑部振り。この人混みが苦手なんですよね。このうちの半分以上は高尾山目当ての観光客。服装から登山客と違います。

こういう人たちは高尾山までケーブルカーで行くか舗装された1号路(表参道)で行くかのいずれかの場合が多いのですが、ときどきそのほかのルートを街中を歩く服装で登ってきます。

今日もいろいろな人たちがいました。面白いですよ。物だけでなく人も断捨離している身としては人間動物園に来ているようなものです。

まずは稲荷山コースでサクサクと登り始めますが、いつも通り最初の30〜40分間は筋肉がほぐれていないせいか呼吸が乱れがち。その後体温が上がってくると筋肉がほぐれ足取りも軽くなってきます。

5歳前後の子供連れ夫婦は子犬も連れていました。この女の子が元気に登るのですがやはり私にとっては行手を遮る邪魔者でしかなくお父さんが気を利かせて道を譲るようにその女の子に注意すればいいのですが元気な子供に目を細めるだけ。

私はもうイライラしてちょっと道幅が広くなった瞬間にサッと抜き去りました。

女の子を追い越したのも束の間、20歳前後と思われる女性2人も2列になっておしゃべりしながらゆっくり登っていきます。追い越そうにもできません。その背後には列ができていました。

さらに途中から私の後をピッタリついてくるというか歩調が一緒な男性がいました。なぜ気がついたかと言うと鼻水を啜る音がよく聞こえてくるからです。振り返ってみると中年男性が片手で鼻をハンカチで抑えながらついてきます。

私は鼻を啜る音やその行為自身が嫌いなので歩くスピードをちょっと上げましたが、まだついてきます。気持ち悪いことこの上なし。

しかし高尾山直登の木の階段のところで私は城山方面の分岐へ曲がると鼻を啜る音が聞こえなくなったのでホッとしました。

もみじ台では富士山がくっきり見えました。高尾周辺でこんなに綺麗に富士山が見えたのは久し振りのことです。

その周辺では遅い朝食なのか早めの昼食なのか幾つもあるベンチで多くの人が楽しそうに食事をしていました。

写真を撮ってそそくさと先を急ぎます。

城山が近づくと3人の中高年女性がスロージョギングで下りてきました。なんと3人とも裸足です。

以前裸足で走る海外のトレランナーの本(「born to run」)が出版され一時期日本でも裸足や底の薄いサンダルで走るトレランナーを何度も見かけましたが足の怪我をするのが落ちだと気がついたのかかなりその人口は減っていたのですが。

いろんな人がいますね。

城山山頂

城山も結構は人でで2つある茶屋は開店していました。紅葉はもうとっくに済んだようです。

ここではよく酒盛りをしている登山客がいるのですが今日は見かけませんでした。

バナナ1本摂取して先をいきます。帰路では城山茶屋で暖かい缶コーヒー(ブラック。250円)を購入。カフェインは血中の遊離脂肪酸の燃焼を促進させます。

景信山

ここにも茶店が2つあります。私は通常上の三角点かげ信茶屋で小休憩します。

ここからも富士山がくっきり。

セブンで買った「どら焼き」を食します。うまっ!

下の頂上景信茶屋ではなぜかサンタクロースの帽子をかぶった団体が餅つきをしていました。

正月でもなくクリスマスでもないのにサンタクロースの帽子をかぶって餅つきです。それも同じ茶屋周辺でもう1団体が餅つきをしていました。杵と臼は茶屋のものかのか。

そういえば去年も餅つきをしていました。

ここから見える富士山もいい感じ。

このまま陣馬山まで行こうかとちょっと考えましたが、景信山〜陣馬山の登山ルートは奥多摩の鴨沢BS〜雲取山コースと同じで長くてちょっと飽きてしまいます。

ここからまた高尾山口駅まで引き返します。

帰りのルート

帰りは城山経由で5号路、3号路、2号路、琵琶滝、6号路と道標がなければどこをどう通ったかわからない多岐にわたるルートとなりました。

この帰り道にいろいろな人を見かけました。

・城山〜高尾山のルート

10名以上の中高年の団体が賑やかに下りてきます。途中抜き去ったのですが、酒臭いこと。城山あたりで酒盛りをしていたのでしょう。

3号路〜2号路

5年以上前かこのルートを通ったような記憶があります。私が苦手とする岩が多い感じですが平坦な道もあります。

このルートを東南アジア系の男女カップルが2組ゆっくり登ってきました。

このカップルの女性2人が厚底の靴を履いているのです。当然登山ウエアではなくロングコート着用。高尾山山頂へ行くならケーブルカーに乗るか、舗装された1号路で歩けばいいのに。

さらにそのあとまたアジア系カップルが登ってきたのですが、女性は裸足。手にはこれまた厚底の靴も持っていました。

ちなみに韓国人男性が日本女性か韓国女性かの見分け方の一つとして厚底の靴を履くか履かないか、があるそうです。日本女性は比較的身長が低いので厚底の靴を履き韓国女性は履かないそうです。

・琵琶滝での修行

6号路との合流地点近くにある琵琶滝は古の頃からの修行道場だったらしい。なんだかそんな雰囲気がある場でした。

偶然白い衣装を着た男性が頭から水を被っていました。なにか悩みがあるのでしょうか。

終わりに

それにしても高尾、奥高尾にはいろいろな人たちが来ます。外国人も多く、海外からの観光客ではなくおそらく在留外国人の方が多いでしょう。

左踵が足底筋膜炎なので登山はフォアフットか足裏前面で着地するように気をつけていたのですが下山途中から踵に違和感が出て帰宅途中には左踵が痛くなりました。翌日の今日も痛みます。

レッグプレスをやった後にも左踵が痛くなるときもあり、これはもう老化(加齢による経年劣化)とオーバーユースです。

しかしそれ以外の部位は登山当日と翌日大した筋肉痛はなくホッとしました。

毎晩風呂上がりにやるストレッチでは自重でフルスクワットを10回して膝と股関節の調子を測っているのですが前回の塔ノ岳と同様、股関節の動きが非常にスムーズになりました。

血流が良くなり股間節周りの筋肉(表層筋+深層筋)が柔軟になったとしか言いようがありません。

右膝に爆弾を抱えているので無茶はできないのですが1日6時間以上椅子に座ってパソコンを見ている私にはジムの筋トレ以外にも長時間股関節を動かす運動が必要なのだと気付かされます。

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