語学

 

更新: 2021.04.23

NHK新実践ビジネス英語と現代ビジネス英語の違いは何か

アイキャッチ画像:PRTIMES

毎月NHKのラジオ英語講座のテキストを購入していますが、新学期の4月号からテキストが完全リニューアルされました。

新学期と言っても私は学校どころか会社も卒業した身なので全くインパクトのある言葉ではありません。

しかし長く外資系にいたわりには英会話が下手くそで当時苦労した出来事を未だに思い出すことがあります。

会社員時代NHKラジオ講座の「実践ビジネス英語」を聞いて音読の練習をしていたにもかかわらずとうとう下手くそのままリタイヤしてしまったのです。

その悔しさと英語の勉強を中途半端に終わらせたくないために未だ英語の勉強を細々と続けています。

NHKの実践ビジネス英語は昔「やさしいビジネス英語」というタイトルでしたが、どこがやさしいのかという非難?があったのか「やさしい」がなくなり「実践ビジネス英語」に名称変更されました。

担当は杉田敏さんで途中1、2年ほど別の担当者に代わったものの読者からのラブコールがあったのでしょう、再び同番組に再登場するほどの人気を誇っていました。

しかし今年の4月号から別の担当者に(私から言わせると)突如代わりテキストの内容も斬新されました。

新旧実践ビジネス英語の違いは何か

新しい担当者は以前「入門ビジネス英語」を担当されていた方で長らく銀行マンとして海外在住されていたようです。

以前の実践ビジネス英語と新しいビジネス英語の違いは何でしょうか。

旧ビジの特徴

1ヶ月にレッスン1〜4まであり、毎週5日で1レッスンが完結する海外企業でのビジネススタイルやアメリカの生活習慣などをテーマにしたビニエットで構成されています。

ポイント:基本的にリスニングとリーディングがメイン。そのビニエットの内容が大変参考になり特に長年のリスナーである中高年に支持されています。

新実践ビジネス英語より少し高いリスニング力を要求されます。

新ビジの特徴

週5日間のうち2日間は旧ビジと同じビニエット方式(入門ビジネス英語レベル)で2日間は国内外で活躍する外国人(1ヶ月間同じ人)へのインタービュー形式(旧実践ビジネス英語レベル)となり、残り1日はビジネスメールの書き方(入門ビジネス英語レベル)で構成されています。

ポイント:若いビジネスマン向け。ただし旧実践ビジネス英語より実用向けとも言えます。

新旧の実践ビジネス英語のどちらが良いか

私は新「実践ビジネス英語4月号」のテキストと音声ダウンロードチケットを買ってリスニングとスピーキングの練習をしました。

実際にはラジオで聞いているわけではなくパソコンにダウンロードしたものをウォークマンに再ダウンロードして聞いています。

結論から言って私の場合はやはり旧実践ビジネス英語の方がやりがいがある感じがしました。

その理由は、

・新ビジより旧ビジの方が高いリスリング力を要するので私にとって有益だから

・ビニエットのコンテンツが旧ビジの方が私にとってより知的で面白い(これは継続して聞くために大事!)

・今さらビジネスメールの書き方など知りたくもない(下手くそながら散々ビジネスメールを書いてきたので今更!という感じ)

したがって突然旧ビジがなくなってちょっとがっかりしていました。

しかしあっという間に5月号の発売日になって本屋へ行くとなんと旧ビジの内容で新たなテキストが出版されていたのを知りました。

現代ビジネス英語 春号

その名も「現代ビジネス英語」で担当者は杉田敏さんです。

どうなっているんだNHKです。(知らなかったのは私だけ?という感じでした。)

その構成はほとんど旧ビジと変わらずただテキストの大きさがA5版(一般文芸雑誌のサイズ)からB5版(一般週刊誌のサイズ)にかわっていました。

また紙質も旧ビジよりも高品質な白い紙になっています。

しかし私的には紙質もサイズも旧ビジの方が馴染みやすくて良かったのですが。

春号となっているのは「春」「夏」「秋」「冬」の年4回の発売だからです。つまり一冊で3ヶ月分。

一冊にレッスン1〜4まであり各レッスンは5回分のビニエットがあります。

つまり春夏秋冬のレッスン数の合計は4x5x4=80ビニエット/年まであります。

これを旧実践ビジネス英語のビニエット数と比較するとかなりその数は減少していますが、私的には余計な?練習問題がなくなりよりリスニングに集中できてスッキリしていると思います。

しかも価格がリーズナブルです。

現代ビジネス英語と新実践ビジネス英語の価格比較

現代ビジネス英語のテキストは1,320円/冊。これが年4冊ですから5,280円/年。そして音声はPCやスマホから無料ダウンロードできます。

新実践ビジネス英語のテキストは550円/冊。これが年12冊ですから6,600円/年。音声ダウンロードチケットは990円/月ですので11,880円/年。合計では18,480円/年かかります。

やはり現代ビジネス英語の方が3分の1の価格で済みます。

まとめ

リスニングを中心とするなら現代ビジネス英語の方がコンテンツを含めてよりクオリティが高いので私は継続的にこのテキストのリスナーになるのではないかと思います。

しかし新実践ビジネス英語は英会話を要する若いビジネスマンには最適でしょう。特にビジネスメールは参考になると思います。

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