健康

 

更新: 2019.07.10

抜歯した親知らずの後には骨が生成される

以前右奥歯の銀の詰めものが取れて歯医者に行ったらおバカな理事長が出てきたので歯医者を変えた話(「理事長のXXです。」今時のおバカな歯科医)をしましたが、今回は変えた歯医者での出来事。

それにしても歯医者ってピンキリですね。時々雑誌に特集されるけど。

今度はあっけなく抜けた親知らず

銀の詰めものは新しい歯医者で新たに作られ私の歯に無事収まっているのですが、最後に左上奥の親知らずが虫歯になっているので抜くことになり、抜きました。

20年ほど前、勤務していた会社が入っているビルの歯医者で親知らずを抜いた時のように悪戦苦闘するのかと思っていたら、部分麻酔後どんな治具を使ったのかわかりませんが、ものの数秒でサッと抜けました。後で聞くとベンチようなものだと言っていました。

抜かれた親知らずを見ると先端が黒ずんでおり虫歯になっていますが、根元から先端まで真っ直ぐな歯でそれが斜めに「生えて」いたのです。

20年前の親知らずは、根元がタコ足のように四方に広がった根のような感じに分岐しており当時の歯医者が悪戦苦闘したのも無理はないと思いました。抜歯した時はクールそうな歯医者が「取れた、取れた」と興奮してたくらいですから。しかし、口の中は血だらけ。

私は、その親知らずを会社へ持ち帰り空の薬壜に入れて同僚に見せたのですが、それを見た女性社員が当時40代の私に「子供みたい」と言ったのを今でも覚えています。

さて過去の話は置いといて、今回抜歯した親知らずで歯医者の方で「痛み止め」と「抗生物質」を処方したのです。しかも「消毒しますから」と翌日再度行く羽目に。

私は、親知らず1本抜歯したくらいで薬をもらったり後日消毒してもらったことがないので驚きです。普通こんなことをするのでしょうか。60歳を過ぎているからでしょうか。どうもそんな気がします。気をつかってもらったのかな。

まあ、消毒と言っても抜いた歯の歯肉が化膿していないか検査したという感じです。脱脂綿でちょんちょんと歯肉の穴を殺菌しただけのようです。

抜歯した後は骨が出来て穴埋めする

歯医者の話では、個人差はあるけど抜歯後3ヶ月程度で骨が出来て穴を埋めるそうです。それまで穴に食べかすが残りやすいので中止してください、とのこと。

骨が生成されるとは知りませんでした。ちなみに20年前抜歯したもう一つの親知らずの方のレントゲンを見せてもらうと、骨が出来ていて穴埋めしていました。

私は、歯肉が穴にかぶさって穴を埋めるのかと思っていましたので大変驚きでした。

どんどんタンパク質を摂取しないといけません。

骨の成分は?

骨は全てカルシウムで出来ていると思っている人もいるようですが、実際は、そうではありません。

リン酸カルシウム(ミネラル):70%

コラーゲン(タンパク質の一種):20%

水分:10%

健康な成人では、年に5〜10%の骨組織が入れ替わります。骨を生成する細胞と溶かす細胞があるのです。溶けた骨は再度骨の材料になったりします。ただし、これはあくまで健康な成人の話。高齢者や女性に多い骨粗しょう症には十分気をつけましょう。加齢によるホルモンのバランスの崩れ、偏った食事、運動不足などが主な原因です。

また、コラーゲンは体内で生成されますので、仮にコラーゲン自身を摂取してもコラーゲンになるわけではありません。市販されているコラーゲン入り食品は意味がないことを理解しましょう。

いやぁ参考になりました。1ヶ月半ほどで下の奥歯と上の奥歯、親知らずと都合3本の治療が無事終了しました。

口内炎ができる!

追記:夜になって歯を磨いていると抜歯した親知らずの近くの口内に2つブツブツができていました。一つはどうも黄色っぽいです。口内炎か。抜歯したせいで炎症が起きたのか、単なる疲労か、免疫力の低下か。よくわかりません。年のせいかも。20年前抜歯した時はなんともなかったもの。

ネットでは10日程で無くなるそうですが、それ以上経ってもある場合は、歯科、耳鼻咽喉科に行った方がいいとあります。感染症の場合もありらしく。日本の歯医者は以外と不衛生らしく感染症も考えられるので。

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