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最近どうもイライラすることが多いのが悩みの種です。だんだん暖かくなってマスクも暑苦しくなってきましたがこんなものはイライラの対象にはなりません。
イライラ4選は下記の通りです。
膝痛のぶり返し
先日理学療法士から処方された基礎トレーニングレシピにある片脚立位トレーニングを自宅でやった翌日、歩くと膝が痛くなってまたビッコを引くことに。
前日までかなり膝の痛みは無くなっていたので「まだダメか」とちょっと落ち込みました。
このトレーニングはまだ早いのか、それともたまたまなのか。
歩いて膝が痛くなると本当にイライラします。以前なら駅の階段の上りも駆け上がったりしていたのに。
以前と違う生活になってしまって落ち込む日々ですが痛みがなくなることを信じてトレーニングをするしかありません。
上半身の筋肉だけは今のところ順調に育っているのが唯一の慰めです。
上階の騒音は続くよいつまでも
かねてより上階の騒音(生活音)に悩まされてきたのですが最近はまた酷い生活音を出しています。
数年前は2部屋ある私の寝室側の上から家具を引きずる音に悩まされました。時間でいうと毎晩午後11時半から午前1時頃まで何度も何度も家具を引きずっていました。(その時のブログは「上階の生活音について」を参照願います。)
管理会社にクレームを入れておとなしくなったのですが、当時の上階の住人の言い訳は「いたいけな子供がいてゴムマットを敷いている」というものでした。
私は思わず管理会社に「いたいけな子供が夜中の11時半から1時まで起きているのか?」「もしそうならなぜ親は注意しないのか。おかしいだろう。これは大人の仕業!」と言ってやりました。
それで上階の生活音はピタリと止まったのですが、今度はリビング側で家具を引きずり始めたのです。記憶するだけでももう2年前からです。ほぼ毎晩午後7時半から午後11時半頃までやはり家具を引きずる音です。
この時間帯に20〜30回引きずっています。
一体何を引きずっているのでしょうか。さっぱりわかりません。
この生活音は私の隣の住人までも巻き込んでいたので管理会社から通知で一旦はおさまったはずだったのですがその数日後になってまた家具を引きずり始めたのです。
先日管理会社へ電話を入れると前は直通で繋がったのですが今は自動電話になっていて音声に従って「マンション名」「部屋番号」「電話番号」「問い合わせ内容」などを伝えてましたが、電話が全て1分以内なので不安になって管理会社のURLからも事情を説明したメールを入れました。
翌日管理会社から電話が来ましたが要領を得ず私のマンションに関して何も知らない様子。聞けはそこはカスタマーセンターで私のマンションのレイアウトも過去のクレームの履歴もないところだったのです。
彼女曰く「メールは担当者のところに行って私のところには来ません」ということなので「それでは担当者から私に連絡させればいいのでは」というと「ここ(カスタマーセンター)に(私の)電話がかかってきたので」という始末。
マンションの壁には「解約、更新、その他のお問い合わせはxxx xxxx xxxxへ電話願います」と書いてあったのでその電話番号に電話したまでだったのですが。
結局担当者から連絡が来るようにしてもらいました。(多分。彼女が正しく理解したのならばですが。)
私が入れたメールは自動返信が間も無く入ってきましたが、担当者からの連絡はまだありません。
本当にイライラしますね。この賃貸の不動産部門の連中と話すのは。
いつになったら担当者から連絡が来るやら。
追記:
このブログを書いている最中に管理会社から電話が入ってきました。
男性の方でメールを見たそうで過去の生活音のクレームの履歴を見たそうで、どうも上階は以前自分たちの上の階から生活音や電気ドリルのような音が聞こえるとクレームを入れていたらしい。
また管理会社の担当者は当初、生活音はいろいろなところから聞こえてくるので上階とは限らないのではといってきました。
そこで私は「騒音は間違いなく上階からで先日もあまりにもうるさいのでうるさい!と怒鳴ったらピタリを止みましたよ。上の上の階まで私の声が聞こえるわけないでしょ。」と話すと「xxx号室の方と話をさせていただきます。その結果はメールで返事をさせていただきます。」という話になりました。
今度はどんな言い訳をするのでしょうか。
実家の姉からのメール
久しぶりに実家の姉に「何か変わったことはあった?」とメールを入れました。
「(認知症で)入院している母親が未だ食事を拒否して点滴を打っている」「担当医からxx日に呼ばれている」という返事。
私が「点滴だけでも生きていけるんだ」「こちらは右膝を変形性膝関節症になってもう山では走ることはできないらしい」と返信すると何も回答はありませんでした。
母親と自分のことで頭がいっぱいで私のことなど全く関心がないようです。
私が登山とジムとブログに生きがいを見出していることは知っているはずなのですが。
そんなものなのでしょう。
私も姉貴に何も母親に対する援助をしているわけではありませんので。
それでもなぜ母親は食事を拒否しているのでしょうか。自宅ではなく病院に入れられたからでしょうか。
本人が徘徊して警察まで動員したことは全く覚えていないのでしょうね。
認知症は本人の責任ではないのですが周囲の人間からすると本当にやっかいなことなのです。
ウエスト周りに脂肪がついてきた
膝を痛めているので上半身の筋トレ以外有酸素運動も下半身の筋トレもできなくなってから1ヶ月以上経ちます。
そのためウエスト周りに体脂肪がついてきました。
もうガックリです。膝痛が一番気が滅入りますがこの余計なお荷物にも気が滅入ります。
理学療法士から下半身の筋トレはまだしないように言われていますし、トレッドミルもできません。そりゃそうですよね、普通に歩いていても膝痛になるのですから。
右膝をかばって歩くせいか右の大臀筋も痛くなってきました。
体のあちこちに不具合を起こしているような感じで実に不快になります。
こんなもの自分の本来の姿ではないと思って見ても現実は現実なのです。
歩行を含めた有酸素運動がかなりできないので食欲も減ってきたのですがウエストの体脂肪はしっかりついてきます。
イライラしますね。
まとめ
膝痛、上階の生活音、ウエストに着く体脂肪、母親の食事拒否。
いろいろ嫌なことが重なります。
ひとり者で人も物も断捨離してきたのにまだ私にまとわりつくものがあるとは。
膝痛は本当なんとかしないと。普段から「貧乏人は健康が第一」なんて言っていたのになんてザマなのでしょうか。
明けない夜はないと自分に言い聞かせているところです。
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