ライフスタイル

シニアのマンネリズムと老化

先週後半より風邪気味で地元の内科クリニックでインフルの予防接種をしてもらおうといったところ、風邪では予防接種しないほうがいいと言われ、「ピーエイ」という錠剤の感冒薬を4日分もらいました。

50代で2回インフルになったことがある私は、風邪気味になるとインフルか?とちょっとビビり気味になります。今まで予防接種などしたことはなかったのですが、今回してみようと思った次第。しかし、予防接種で3500円も取られるんですね。医者は風邪が良くなったら来週来なさい、と言っていましたが。3500円が頭から離れず。金額でもビビり気味です。

ピーエイ錠剤のせいか、ちょっと眠たくなる感じと眼球に圧迫感がちょっと感じます。この3連休は山にも行けず、かといってじっとすることが嫌いな私は、昨日ジムへいって軽く筋トレとトレッドミルで汗を流してきました。風邪のうちは、免疫力を下げないためハードな運動が良くないことはわかっているのですが、あまりじっとしているとイライラしてくるので。

登山といってもここ2年ほとんど奥多摩と丹沢ばかりです。自然と都会の往復は刺激的で、心身のリフレッシュにもってこいだったのですが、さすがにいつも同じルートだと飽きが来るようです。

筋トレの成果を山で試して、その度に筋力アップしている自分に満足し、かつ、ちょっと靭帯に痛みがあるとまだまだ筋トレが足りないと一層励むのですが、この自然へのアプローチを少し変えないと刺激的でなくなってきます。

生活もその通りで、いつも同じルーティンワークをしているとマンネリ感に陥りストレスを生じるか、思考することが少なくなって脳の神経回路が少なくなってきます。しかし、同じ刺激を続けていると飽きがくるので趣向を凝らし別の刺激を与えてもまた飽きがきます。

私の場合は、自然と都会の往復が心身に良いと身をもってわかっているので自然と都会生活を変えることが必要になっているかもしれません。

自然を変えるとは、山だけでなく海、川に行ったり、同じ山でも別の山々へ行ったり、あるいは海外へ行ったりと変化を持たせ、都会生活でも住居を変えることで変化をもたらしてくれそうです。

一方で同じ場所にいることによる安心感というものもあるでしょう。また自分の知っていることの範囲内での行動は楽であり不安感もないでしょう。

加齢にしたがって、何も新しいことをしなくなる自分を発見する人も多いのではないでしょうか。知的刺激、肉体的刺激を与えることに面倒、臆病になってくるのかもしれません。何も今更新しいことをしなくても生きていける、というわけです。

そうです、年を取ってから何もしなくても生きていけるのです。

しかし、私のようなせっかちな人間は何かしていないといられないのです。別に知識欲が人一倍多いわけでもなく、また人一倍運動神経が良いわけでもなくごくごく並みの「ほんにお前はへのような」というヤツです。ただ性格的に何かしていないと気が済まないのでしょう。そして何かするんだったら面白いこと、興味のあることになってきます。

今の興味のあること、面白いことは、ジムでの筋トレ、ダイエット、登山、ブログを含むネットライティング、英語です。しかし今後はその対象が変わってくる可能性はあるでしょう。それでも何かに興味を持ち続けることはいいことだと思います。

老化による体の不具合、病気、金欠病(←今一番頭を悩ませています)などいろいろな不安もありますが、そういったものを払拭してくれるのもこれらの興味対象です。

今年は面白いことに出会えればと思っています。そのためには家でじっとしていたは何も出会えません。活動のみが恐怖と不安を追い払うのです。

補足:運動するということは筋肉を使うことで脳と神経は運動神経でつながっており、筋肉を繁くすることによって脳の活性化が起こるのです。咀嚼する回数が増えるだけでも脳の活性化につながります。

筋肉は下半身から衰えます。20歳からすでに筋肉は落ち始めているのです。60歳を過ぎるとその筋肉量の減少が顕著になってきます。また、筋肉が落ちると基礎代謝が落ち、太りやすくなります。

消化酵素、ホルモン、血液、毛髪、爪、歯、骨などはタンパク質でできています。加齢によってタンパク質の吸収力は落ちてくるので意識的にタンパク質を摂取する必要があります。1日体重kgあたり1〜1.5gを摂取しましょう。例えば、体重60kgであれば、60〜90g摂取しましょう。定期的な運動をしている人であれば、2gx体重kgを摂取しましょう。

睡眠にはレム睡眠(浅い睡眠)とノンレム睡眠(深い睡眠)があり、一晩に4〜5回この睡眠を繰り返しています。寝入りばなはノンレム睡眠で最初の1,2回目に深い睡眠をすると「ぐっすり眠れた感」となり「熟睡感」が得られます。睡眠が長さだけでなく質なのです。そのためにも適度な運動は必要です。

最強の脂肪分解ホルモンといわれる成長ホルモンは、このノンレム睡眠と筋トレのようなハードな運動の時のみ分泌します。



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