筋トレ

ダンベルが左肋骨直撃!無理な挙上・注意力散漫はケガのもと

今日の筋トレは上半身の日でしたが、残念ながら途中で断念せざるを得ませんでした。その理由は先週金曜日の筋トレで痛めた左胸肋骨が痛み出したからです。

おかげで筋トレは中止してトレッドミルを1時間20分してお茶を濁しました。消費カロリーは800kcal。

ダンベルが左胸直撃

インクラインダンベルフライ

ダンベルフライの1セット、10回目に22kgのダンベルを持ち上げた時にどういうわけか左腕の力がフッと抜けストンとダンベルを握ったまま下に落としてしまったのです。その落とした先が私の左胸中部の外側。直撃でした。

その時は「ウッ!痛ッ!」という感じで肋骨を触っても痛いだけで折れた感じはありませんでしたのでそのまま筋トレを続けました。ダンベルフライ、インクラインダンベルフライ、パラレルグリップ懸垂、ディップスといつもように流れるように筋トレを済ませることができました。

当日は患部を押したり深呼吸するとちょっと肋骨が痛む程度でした。内出血して患部が赤く腫れることも青あざになることもありません。

その翌日奥多摩の金比羅尾根を縦走しましたが、下山時に若干その肋骨が痛む程度でそれも走っている時だけした。

それが本日ダンベルフライをすると激しく左胸肋骨が痛み、加重懸垂をやっても1回で胸に痛みが走り「こりゃダメだ」と思って筋トレを中止しました。一応胸のことが気になっていたのでダンベルを22kgから18kgに落としてやったのですがそれでも痛みが大きかったのです。

痛めた3日後になってもまだ痛むのがどうにも理解できません。

単なる打撲か骨挫傷か

これは単なる打撲と思えるのですが、痛みが長引くと「骨挫傷」ということもあり得ます。

骨挫傷とは大きな外力によって骨内部の組織が損傷し出血することを言いますが、レントゲンやCTでは骨の異常が認められないのです。

私は20代の頃会社のイベントだったと思いますが綱引きをやることになって若手社員が駆り出されました。なんで俺がこんな綱引きなんか参加しなければならないのかなんて思っていたに違いないのですが、そのせいか集中力に欠き、適当に綱を持ったまでは良かったのですがいきなりそのたるんでいた綱がビンと張られたのでその反動でその綱が私の右胸を強打したのです。

右胸肋骨が痛くてその後も痛みが引かなかったのでひょっとしたらヒビが入っているかもしれないと思い後日病院でレントゲンで調べてもらうとやっぱり骨にヒビが入っているとのことでしたが別段治療もなく湿布薬をもらっただけだった記憶があります。

綱引きで肋骨にヒビが入るような「輝かしい」過去がある軟弱な骨なのでちょっと心配です。

骨自身に痛みはあるのか

出典:コトバンク

全くの愚問かもしれませんが、骨自身に痛みを感じる神経はあるのでしょうか。なんとなく骨内部には何も骨しかないように感じますが、実はそうではないいのでした。

血管も通っていれば神経も通っているのです。

骨(骨膜)の神経は知覚神経で「痛覚」と「圧覚」を伝えます。するとやっぱり私の肋骨の痛みはこの知覚神経が伝えたのですね。さらに骨の内部出血もあり得るのです。

一般的な治療法

・安静にする

・消炎鎮静剤の使用

・痛みが強い場合は固定(テーピングなど)

基本的に自然治癒を待つのみです。したがって痛みがあるのに無理に患部を動かすことは禁物です。

私の治療予定

・今晩から風呂上がりに鎮痛作用のある湿布薬を張り2日後の筋トレに備える

・筋トレで大きな痛みが出るようならば即筋トレを中止する

・しばらく下半身中心の筋トレに変更する

・決して整形外科には行かない(待たされる、様子を見ましょうと言われるだけ、あとはお決まりの湿布薬)

反省点

・なぜダンベルフライをしている時にフッと力が抜けたのか。無理をして上げたことは事実です。毎回ダンベルフライをやってその日の筋肉の体調を判断しています。1セット目に10回できるとまあまあの調子だな、と判断するのです。

やはり1セット目に行く前に軽めのダンベルでウォーミングアップすべきだったのかも。一応筋トレをする前に5分程ラジオ体操のような軽い動的ストレッチをしているのですが、もう少し血流を良くして筋肉をほぐした方がいのかもしれません。

・無理して挙上しない。以前私の横のパワーラックで70kg程度のバーベルでフルスクワットをやっていた若者がいましたが、突然しゃがみ込んでしまい一瞬バーベルの下敷きになったかのように見えましたが、2本のバーベル支持台(アーム)によって救われたようです。30秒程じっと潰された姿勢のままいましたが、やがてスクワットを再開したので無事だったんだなと思ったものです。

この若者はバーベルを下げていた時にフッと力が抜けたようにしゃがみ込んでしまったのです。重量もしくは回数が自分のその日の筋力以上の負荷だったのでしょう。

どの程度の重量、回数、セット数でやるかは自己判断ですが、自分の体に耳をすませ素直に言うことを聞くべきだと改めて思いました。

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