変形性膝関節症

リハビリ強制終了!理学療法士はもっと筋トレの知識を持つべき!

昨日予約していたスポーツクリニックで3回目のリハビリに行ってきました。

6日前突然膝痛がなくなり気をよくしてジムで60分間のトレッドミルと夕方一駅前からの徒歩帰宅をした翌日、喫茶店で2時間程座っていると膝近くのハムストリングから腓腹筋にかけて痛痺れてきてその晩から膝がまた100度以上曲がらなくなったのは3日前。

そのため初めて鍼灸院に行って鍼治療をした結果劇的に筋肉の拘縮が回復したのは前回のブログの通りです。

その翌日、つまり昨日理学療法士(PT)にリハビリ指導を受けたのですが、あまりにもおざなりな指導だったのでとうとう私がキレてしまいリハビリを中止しました。そしてもう次回の予約は取りませんでした。

いい加減なPTの指導

何がいい加減かというと

3回とも患者を掛け持ちしている

時間予約しているのにもかかわらず他の患者と同時間帯に指導しているので十分な時間が取れません。しかも他の患者のところに行っている時は私に「これ(フォームローラー)でストレッチしておいてと」放って置かれるのです。

これではジムでのストレッチとなんら変わらずここに来なくても全く問題ないのです。

私のリハビリの目的をPTが理解していない

整形外科医に膝痛(変形性膝関節症)後の筋トレ種目を教えてもらいたいのでPTを紹介して欲しいとお願いしてリハビリを開始し、その趣旨をPTにも初回に伝えていたのにもかかわらず初回に中臀筋の自重筋トレ?を5つ言われ、その後棒を持っての片脚立ち、片脚立ち切り返し、片脚爪先立ちを指導されました。

確かになかなか最初は難しいところもあったのですがこれらは筋トレというのではなく身体のバランス作りでしかありません。

もちろんこの様なトレーニングも必要だろうという認識は持っています。なぜなら筋力の弱い左脚の方が筋力の強い右足よりも力の入れ方、バランスの取り方がうまいとわかったからです。

これは私にとって新たな発見でした。

しかしそれ以外は全く納得のいくものでは無く、筋トレとは程遠いトレーニングとなっていきました。

膝関節を安定にするために太腿の筋肉を鍛えると言いつつ….

3回目のリハビリでは膝関節を安定にするためのトレーニングだったらしいのですがそれで私はとうとうキレれしまったのです。

診察台に座って両脚を伸ばし、爪先を反らせて右脚に力を入れ膝を伸ばす。そしてゆっくり右脚を伸ばしたまま持ち上げまたゆっくり下ろす。これを数回やります。

PT : (内側広筋を触って)ここに力が入る反応が遅い。ここを鍛えなけばならない。

Tao: 内側広筋を鍛えるならばブルガリアンスクワットの方が鍛えられますよ。

PT : 太腿のここ(大腿直筋あたりを指差し)も鍛えて膝関節の安定を図る。

Tao: だったらレッグエクステンションの方が大腿直筋を鍛えられますよ。

PT : 膝痛になったらどうする。(→膝痛になったら整骨院に行くか鍼灸院に行きますよ。整形外科では除痛ができないのは瀬間の常識なので!と言いたかったのですがやめときました。)

Tao: こんなやり方では一年経っても筋肉肥大しませんよ。内側広筋の反応が遅いと言いますが3ヶ月下半身の筋トレができなくもうこの筋肉はしぼんでいるんです。こんな筋肉では登山に行けないので早く筋トレをして筋肉肥大させたいのです。

その前にも筋トレ種目でレッグプレスとレッグエクステンションの話をすると

PT : レッグプレスでは大腿直筋は鍛えられない。

Tao: レッグプレスはプレートでの足の位置(前後左右)、爪先の向きによって鍛える筋肉が違ってきます。また大腿直筋を鍛えたいのであればレッグエクステンションが効きますよ。

PT : ・・・・・・・。

正直、このPTは筋トレの種目や効果をほとんど知りません。初回から感じていたことです。

この様な議論をしているとだんだん私は熱くなってきて、

Tao: それではもう終わりにします。

PT : それじゃブルガリアンスクワット やります?

Tao: もう終わりです。(ブルガリアンスクワットなどジムでできるのです!)

こんな感じでした。

私がPTに求めていたことは、筋トレの適切な種目と負荷の掛け方(最初は何kgの負荷、筋肉肥大の様子を見ながら次回は何kgといったように)です。

ジムでの個人レッスンの方が良かったかもしれません。

PTはもっと筋トレの知識を

30歳前後のまだ若いPTなのであまり経験値が少ないのだと思います。

終始私に押されっぱなしで反論もできないのです。PTなら科学的な根拠に基づいた反論をして欲しいものです。

PTの中にはジムのトレーナーをしている人もいます。

このクリニックも中にもかなり筋肉の発達したPTがいましたが。

野球やサッカーをしている小学生から70代後半と思われるお年寄りまでリハビリに来ています。

アスリートでない限りPTのいう通りにこなしていくのでしょう。しかしそのすべてが正しいとは限りません。

やはりPTにも医者、整骨院、カイロxxxなどと同じように当たり外れがあるのでした。

設備もクリニックよりジムの方が断然整っているので膝に気をつけながら筋トレを再開するしかありません。

また痛くなったら整骨院か鍼灸院に行くしかないでしょう。間違っても除痛のために整形外科に行ってはいけません。

リハビリ費:2,160円。今回は超高いと感じました。

さらに歩くと右膝が痛くなるときが出てきました。本当にわからない膝です。理解不能!

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コメント

  • コメント (2)

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    • yutaka
    • 2021年 8月 15日

    しばらくぶりですか。膝痛、膝だけの問題なんですかね。
    私も、かつて右の膝痛があり正座もできませんでした。
    原因、骨盤の歪みでした。整体の免許持っても良い通っているジムの
    PT(パーソナルトレーナー)の指摘でした。

    膝のみにあまりにスポット当てているから、気になりました。
    全身の骨格から骨盤の歪みなど指摘するトレーナーが居ないですか?

  1. @yutaka
    yutakaさん
    お久しぶりです。メールありがとうございます。

    膝痛になって3ヶ月経ち、ようやく痛みが収まってきた状態です。
    これほど長く日常生活にも影響与えるような病気・怪我はしたことがありません。
    この間下半身の筋トレはほとんどできず下半身の筋肉が2kg落ちてしまいました。

    ご指摘の通り膝痛は膝だけの問題ではなく、整骨院に通っていた頃はいろいろ指摘をうけ骨盤が後傾気味、さらにハムストリングや内転筋が硬いとも言われました。
    その後鍼灸院でもハムと縫工筋が硬いと言われ、理学療法士からは腸腰筋が硬いと言われました。
    身体中硬いのです。
    右股関節も硬いと自覚しているのですが、ここが硬いと中臀筋の機能が低下し膝痛の原因にもなるようです。

    整形外科医は変形性膝関節症の原因はO脚と言っていましたが、骨格のアライメントの問題ではないかと尋ねると全身のMRIをとらないとわからないと言われました。

    膝痛を庇うよに歩く習慣ができびっこを引くような歩き方なので膝裏の筋肉や腱が拘縮し膝が曲がらず痛みます。
    しかし歩かないでいると膝の関節包から滑液(ヒアルロン酸)が分泌されず膝関節のクッション性が劣化します。
    もう踏んだり蹴ったりです。

    身体の柔軟性を高める運動も積極的にしていこうと思っています。
    ありがとうございました。

    tao

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