雑記

 

更新日: 2019.10.11

耳障りな筋トレ女性と日本人のパーソナルスペース

今日は筋トレの日でそれも下半身中心の日です。週2回の下半身中心の日と週1回の上半身のみの日があり、上半身のみの日と下半身中心の日では疲労度がまるで違います。

下半身中心の日は体調が悪いと吐きそうになりますし、汗のかく量が違います。

「スゥ〜、スゥ〜」の筋トレ女性

以前ブログでも書きましたがジムでの不快な筋トレ女性はジムでは時々見かけるのですが、最近は筋トレコーナーには近寄って来なかったのでホッとしていたのですが、今日を入れて今週2回私の隣に来ました。

このジムにはパワーラックというバーベルでスクワットやベンチプレスをするラックが3台あります。その他有料のパワーラックが2台ありシニア向けのジムとしてはまあまあ設備が整っています。その分マシンや重いダンベルの数が少ないのが難点。

私はいつもこのパワーラックのスペースを使って筋トレしていますが、この3台並行して並んでいるパワーラックの空間(2ヶ所)にこの女性が入り込み鉄アレーを持ってスロートレーニングをしているのです。

スロートレーニングとは、ゆっくりとした動作で血液の流れを止めるような効果があり軽量なウエイトで重いウエイトを使用したときと同様な効果が期待され怪我のリスクが少ないというメリットがあります。

加圧トレーニングと同じような原理ですが、女性や怪我をしたアスリートなどがよく取り入れるトレーニングとなっています。

このトレーニングでこの女性は両手に軽いダンベルを持ってワイドレンジのスクワットとデッドリフトをするのですが、この運動をしているのときに「スゥ〜、スゥ〜、スゥ〜」と呼吸音を出すのです。それもロングブレスで。

これが隣で筋トレをしている私にとっては非常に耳障りなのです。特にバーベルを担いでフロントランジをしている時などは、気が散ってバランスを崩しそうになります。

もう頭にきて、「うるさい」とこの女性にしか聞こえないような小声で言ったこともあるのですが、この女性私には全く見向きもせず、「スゥ〜、スゥ〜」とやるのです。

それも他の空いているスペースでやればいいのにわざわざ私の隣でやるので「カチン!」とくるのです。もう嫌がらせとしか思えません。

筋トレコーナーにはダンベルやバーベルを落としても大丈夫なように床にマットが敷いてあります。このマットはTRXトレーニングをするスペースにも敷いてありそこでもできるのですが、わざわざスペースの狭い筋トレコーナーに来てやるのですよ。

もう邪魔で邪魔で仕様がありません。今日も小声で「やかましい」と言ったのですが、意に介さず「スゥ〜、スゥ〜」とやっています。

それでも今日は少し「スゥ〜、スゥ〜」の音が小さくなってきた感じもしました。

やっぱり気をつけるようになったのかな。私の隣のパワーラックでベンチプレスをしていた男性はインターバルのときにベンチに座って呼吸を整えるのですが、この男性の方を向いてこの「スゥ〜、スゥ〜」をやるときもあるので何も言わず退散していきました。

頭がおかしいのではないでしょうか。周囲にとって迷惑だとわかっているはずなのに。もはや確信犯。

頭にバンダナを巻き、上半身はヘソ出しのタンクトップの30歳前後の女性で、ジムでは禁止されている自撮りもやっていましたね。どこかに投稿しているのかもしれません。

いずれにしてもこの女性が近くに来るとイライラしてくるのですが、同時に自分の人間としての小ささも感じるのです。放っておけば5分程でいなくなるんどですから。60歳を過ぎてこんなことで腹を立てているようではどうしようもない未熟者と思う自分もいるのです。

日本人のパーソナルスペース

この「スゥ〜、スゥ〜」女性で思い出したのが「パーソナルスペース」です。

人と人との距離には環境によって適切な距離があるというアメリカの文化人類学者がこの距離を「パーソナルスペース」と名付け研究しており有名らしいのですがここではそれを説明するわけではありません。

お辞儀と握手の距離

日本人は他人(特に初対面)と挨拶するときにお辞儀をしますが、欧米では握手をします。

このお辞儀と握手では互いの距離が違います。握手よりお辞儀の方が距離があります。

初対面でなくなると日本人は握手する程度の(物理的)距離感になるのですが、欧米ではハグできるようなさらに接近した距離になります。

欧米人より対人で距離があるのに関わらず、電車内では距離感がなくなるのはどうしてでしょうか。

電車内の距離

出典:セレンディビティ

通勤電車のあの混雑さ、男性女性に関係なく互いにべったりくっついています。私は会社員時代あれに耐えられなくて早朝(午前6時早々)の電車に乗って会社へ行き誰もいない社内で仕事をして、他の社員より早く退社していました。

もちろんべったりとくっついていい気分の人はいないでしょうが、どうして我慢できるのでしょうか。この辺がよくわからないのです。私は全く我慢できないので早朝出勤にしていたのですから。

確かタイ人だったと思いますが、先進国の日本で働きたくて来日したけれど、どうして日本人は電車であんな疲れた顔をしているのでしょうか、本当に幸せなのでしょうか、と何かの記事で読んだことがあります。

もともと人と人の物理的距離感が遠い日本人が不本意に電車内でべったりとくっつき距離ゼロになっているのでストレスが溜まり疲労感を感じ周囲から見て不幸な感じを与えるのです。

逆に欧米では電車や歩いている時などは日本人より物理的距離があるように思います。つまり自分の空間テリトリーが日本人より広いように思います。

しかし、インド人やアラブ人はこの物理的距離が欧米人や日本人より近いようです。どうしてなのでしょうか。タイ人も近そうですね。

このパーソナルスペースには物理的距離と心理的距離の2つがありますが、心理的距離では「人間関係の距離感」とか「距離感がつかめる、つかめない」とか言った場合に使用されます。

この心理的距離のつかみ方でもストレスの原因になります。どうも多くの日本人はストレスのたまりやすい環境に住んでいるんですね。ストレスを溜めなくてもいいのに溜め込んでいるとしか思えません。

「空気を読む」「人目を気にする」から少し距離を置くとストレスも軽減されるのではないでしょうか。

私はある程度の物理的距離、心理的距離の両方を保ちたい人間ですが、好きな女性がいればグッとどちらの距離の縮めたいものです。まあ永遠にいないでしょうけど。

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