社会

 

更新: 2020.10.30

鬼滅の刃から廃用症候群!さらに定年退職者の誤った先入観へ!

退職してから毎晩夕食後無料動画を見るのが日課になっています。

私は帰宅後無料動画を見るのですがそれも日本のテレビ番組がつまらないからです。

晩酌しながら見るのでたまに飲みすぎることもあり、その場合眠りが浅くなって筋肉肥大に逆行してしまいます。

動画は主に海外ドラマとアニメです。

やはりドラマはダントツで海外、特にアメリカのドラマが見せてくれます。やはりお金の掛け方が違うのでしょね。

私は漫画が子供時代から好きで小学校の頃は漫画家になろうかなんて「チラっと」思ったほどです。

現在日本で爆発的に見られているアニメというと「鬼滅の刃」でしょう。

この「鬼滅の刃」は無料動画で以前見ました。映画館で上映されている「無限列車編」は有料動画で見られるのではないでしょうか。

最初は暗いアニメだなと思っていましたが「水の呼吸」なんてどんな呼吸なんだと思いつつどんどん惹きつけられていきました。

しかしこの原作者が30代の女性とは知りませんでした。

高齢者が3,700万人いる日本

私は普段毎日外出してジムへ行ったりたまに山に行ったりして身体を動かしています。日々慢性的筋肉痛と言ってもいいでしょう。身体のどこかが筋肉痛です。

それ以外の時間は喫茶店でネットサーフィンかブログを書いて悪戦苦闘中です。

しかし定年退職したシニアは一般に自宅にいる時間が長くなりテレビを見る時間が長くなります。

私のように無料動画を見ている高齢者も多いでしょう。

60歳もしくは65歳で退職して無職になった人は一体何をして日々暮らしているのでしょうか。

何か趣味に没頭しているのかもしれませんが、没頭できる趣味というは会社員時代から趣味を持っていないとなかなか没頭はできません。

せいぜい図書館、書店、公園、ジムあるいは釣り堀(穴場)あたりで時間を潰しているかも。

ジムもシニアの人が本当に多くなりました。ジムのロッカールームは加齢臭で充満する日もあるくらいです。

また何か勉強を初めている人もいるでしょう。

旅行もあるでしょうがよほどリッチな人でない限りせいぜい年1、2回ほどでしょう。

しかしほとんど外出しない高齢者も数多くおりさらに増加中なのです。

そして3,700万人の日本人が65歳以上の高齢者です。

この数字は驚くべき数字です。カナダ、モロッコ、ポーランド、アフガニスタンの国としての総人口は、この日本の65歳以上の高齢者人口とほぼ同数なのです。

すべての国民が65歳以上だったらどうします?

廃用症候群になりやすい人

外出しない高齢者は75歳以降その傾向がさらに強くなりますがそれは健康年齢に比例しています。

足腰が弱くなると外出したくなくなります。逆に外出しなくなるから余計足腰が弱くなります。

病気、ケガ、老化などにより体を動かす機会がほとんどなくなり身体、精神に様々な不都合を起こす状態を「廃用症候群」と言います。

サルコペニア(加齢による筋肉の低下)、寝たきりによる床ずれ、誤嚥(ごえん)なども廃用症候群となります。

定年退職して無趣味な人、体を動かすことが好きではない人、外交的ではない人などはこの症候群になりやすいのです。

したがってそうなりたくない人は日々の運動が必要になるのです。

定年退職で人生が終わったという先入観

こういう人たちは定年退職に対してほとんど誤った先入観を持っているのです。

つまり「会社を定年退職すると人生は終わり」という考え方です。

これは会社人間が陥りやすい誤った考え方です。

あるいは同調圧力が色濃い日本社会の産物と言ってもいいでしょう。

定年で仕事が終わる、人生が終わるという発想自体が間違っているのです。

単に人生において「一区切り」ついただけです。

あとは自分で仕事でも趣味でも何か好きなことを始めればいいのです。

おそらくその好きなことで戸惑っているのでしょうが、経済的に余裕があるのであれば国内外の登山(ハイキング)をお勧めいたします。

何もピーク(山頂)を目指す必要はありません。「トレッキング」と言って山の麓や中腹を歩くウォーキングもあります。これで十分です。

自然に触れ合えば童心に帰ることができ森林浴によって精神的にも安定します。もちろん脚力がついて健康になること請け合いです。

経済的に余裕がなけばバイトかパートで簡単な仕事をしましょう。

人間関係が薄い仕事がお勧めです。それで稼いだお金を生活の足しにするか趣味に使いましょう。

いずれも「会社に依存しない(しすぎない)」ことが大切です。

リストラ後ブログで悪戦苦闘

私は3度転職(日系、外資、外資)しており一つの会社にずっといたわけではありません。

そのせいか会社に対して客観的に見る習慣がついています。別に家族のような関係でもなく、組織や会社のいうことをそれほど信用してもいませんでした。

いつどうなるかわからないという緊張の方が強かったと思います。

そのせいが定年退職前にM&Aでリストラされたときもショックはショックでしたが「外資では十分あり得ること」とすぐ切り替えることができました。

そしてリストラ前にはまった登山と筋トレに没頭できたのです。

そして2度と組織に入って仕事をしたくないという思いから何かネットビジネスをしようと、ブログを始めたのです。

私はとにかくネット(ブログ)で小遣い稼ぎをしたくて喫茶店で日々悪戦苦闘しているのですが、タイトルが決まらずブログを発信できないと無駄な1日を過ごしてしまったと思うことも多々あります。

正直、このままでいいのだろうかいう弱気な気持ちになることもときどきあります。

それでもなんと生きています。

それは筋トレにしろ、登山にしろ、ブログにしろ好きなことをしているからです。

そして「継続は力なり」を信じて暮らしているのです。

あるいは経済的にどうにもならないときが来ても「これまでの人生はまあまあ良かった」と言えるだろうなとは思っています。

まとめ

「鬼滅の刃」の話をしようと思っていたら高齢者の話になり、さらに廃用症候群という聞きなれない話に飛んでしましました。

そこからまた会社人間特有の定年退職者の誤った先入観の話に飛んで行ったのは何か自分でも心の中に思うことはあったからかもしれません。

書くという作業は自分の心の中を探る作業でもあります。

私は何か探索することは好きなのでしょうね。

それにしても3,700万人が高齢者の日本、どうなるのでしょうか。

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