昨日、今日と登山日和だったようでしたが、ネットライティングで時間を取られていけませんでした。もっとも登山のモチベーションもあまり上がらなくなっていたのですが。
ネットライティングは、キーワードのマンネリ化で新たなキーワードができるまでお休みしましとクライアントに伝えていました。数日後新たなキーワードができたとメールが来ましたが触手を動かすようなキーワードではなくどうしようか迷いましたが、もう少しやってみようかと思い直し、先日再開しました。自分のブログとネットライティングの両方をこなすのはちょっと厳しいのですが。
さて、今日は山へ行かなかったので国分寺のジムへ行ってきました。ここでは有酸素運動をメインにすることにしていますが、筋トレも少しやる場合があります。今日は軽くやろうと思ってダンベルフライをすべくダンベルを準備したのですが、平日のジムでやっているようにドスンとダンベルを床に落とすとどこからかスタッフが来て、ダンベルは静かに床に降ろしてください、と言ってきました。
これにはたまげて無視しましたが、ダンベルフライをしてドスンとまたダンベルを床に落とすとどこで見ていたのか同じスタッフが来て床に静かに落としてください、といってきたので「カチン」ときて、筋トレでダンベルをドスンと床に落とすのは普通だ、他のどのジムでもこんなことで注意されたことはない!というと、下の階に響きますので、と言われました。「オイ!オイ!オイ!」
まだ出た、バカスタッフ(←30歳前後のツルッパケで黒縁メガネをかけている)が。トレーニングジムで下の階に振動、騒音を心配して注意することってあるのか?もしあるとすればそれは建物の構造上も問題でないのか、というと、ダンベル用のクッションがあるのでそれを使ってください、といって2つクッションを持ってきました。
もう馬鹿馬鹿しくなって手を振って「あっちへ行け」ポーズをして向こうへ行かせました。もっとうまい言い訳できないかな。
どこの世界にトレーニングジムが階下に振動、騒音を気にしなければならないのか。だったら同じジムにある20台以上のトレッドミル(ルームランナー)の階下への振動はどうなるんだろう。20人以上が一斉に走っている振動は階下に響かないのか。ダンベル2個をドスンと落とすと問題で、20人以上がドタドタ走っている音は問題ないのか。この男はどうそれを説明するのだろうか。このビルのラーメン構造から説明してくれるというのか。同系列のジムスタッフはみんなこんなのばかり。
馬鹿野朗!本当、このチェーン店のジムのスタッフはまともな会話(論理的な説明)が全くできない。
自宅のマンションでテレビの音量に気を使い、ジムでもダンベルを落とす音に気をつかう。気をつかいっぱなしだ、全く!
そういえば山でも不必要な熊よけ鈴をつける馬鹿登山客が後を立たないのでどこへ行っても音の問題はなくならないのかもしれない。
軽く筋トレ後45分トレッドミルをやって退散。諸費カロリーは合計600kcalほどか。なんだか気が晴れないな。
明日は平日用のジムなのでしっかり筋トレをやりたい。『口直し」ってやすつですか。
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