登山

 

更新: 2019.04.29

「鍋割山・塔ノ岳」3か月半ぶりの登山で道間違いと筋肉痛!

昨日、1月3日以来実に3ヶ月半ぶりに山に行ってきました。

神奈川の鍋割山と塔ノ岳という何度も行ったコースで5時間台(標準コースタイム7h10m)と日帰り登山では最短の山行ですが、久しぶりの足慣らしには丁度いいと考えたわけです。

しかし、行ってみると道間違いやら筋肉痛やらで結構大変でした。

新宿駅7:20(小田急線特急はこね51号)→秦野8:24(小田急各駅)→新松田8:34

新松田駅前(富士急湘南バス)9:05→寄(ヤドリギ)9:35

→櫟山→栗ノ木洞→鍋割山→塔ノ岳→大倉BS15:20

小田急新松田駅

新松田駅前のBSは、高齢者の団体で非常に混雑していましたが、日向向で10名くらい下車。シダンゴ山へ行くのか?残りは終点の寄で下車。

東京は晴天でしたが、山里はうす曇り。

ここから、シダンゴ山経由鍋割山へ行くコースもありますが、私はいつものように櫟山経由で行きます。

このコースはマイナーであまりここ経由で鍋割山・塔ノ岳へ行く人はいません。今回も途中で出会った人は2人だけ。

ゆっくり登ります。何せ3ヶ月半ぶりの山というのはかつてなかったはず。せいぜい積雪期の2ヶ月間登らなかったことがあったぐらい。

登り始めると前日の筋トレの筋肉痛が残っていたせいかちょっと体が重く感じました。さらに登っていくと大腿四頭筋や大臀筋が張ってきました。

これは筋肉疲労が残っているな、と思いました。最近の週3回の下半身トレーニングは結構効くのでどうしても疲労感があるのです。

そうこうしているうちに櫟山を超えて栗ノ木洞908.1mというところに到着。ここで道間違いを起こしてしまったのです。

このルート(下記山地図の緑色線)は登山道がはっきりしているので道間違いは起こり得るはずがないのですが、ちょうどこのあたりのみが踏み跡が薄いのです。

普段であれば直進するのになぜか左折してしまい(上記山地図の茶色線)、鹿用の金網に沿って下りてしまったのです。

踏み跡がないのでどうもおかしいと思いましたが前方の木々にピンクのテープが巻いてあったのでやっぱりここでいいんだな、と思いさらに下山。

しかし、どうもいけも踏み跡がないし、地図を見ると登山ルートからはすれていることがわかり10分後元の位置まで引き返しました。

この間鹿用の金網とバラ線を乗り消えること2回。なんとも無様でした。

しかし、何度も来ているコースなのに何故間違えたのか。私は山ではボーッとしながら歩くことがあるのでフラっと行ってしまったのかもしれません。

あのピンクのテープはひょとしたら作業道用のテープで利用されたのかもしれませんが、たまに間違っている場合がありますので注意が必要!

20分ロスしてしまい、さらに筋肉痛が増してきました。

途中で大倉BSから別ルート(上記山地図の朱色線)で鍋割山を目指してきた学生やシニアの団体に合流してしまったので今度はチンタラチンタラ歩くことになり、逆に疲労感が増加。

やっぱり今日は調子が悪い。

この朱色のコースは、大倉BSから舗装された林道を歩くので登山初心者向けとなります。

なんとかハァハァ言いながら鍋割山へ到着。暖かかったので結構汗をかきました。

山頂は結構な人出で多く、名物鍋うどんを食している人も多かったです。山頂は晴れていましたが、周囲はガスって富士山も下の街並みも見えず。まぁ、見飽きた風景なのであまり気になりません。

15分程で昼食を終わり、塔ノ岳へ。

1時間程で山頂に到着。思ったより人は少なく、というのより皆さんそそくさと下山したのでしょう。ガスって結構風があり寒かったので。

私も大腿四頭筋と大臀筋のストレッチ、マッサージをして10分ほどで下山開始。大腿四頭筋(特に内側広筋)がパンパンに張っていました。こんなことは今までない!

下山は高齢者の複数の団体に合い、前に進めず。ある団体の皆さんは、山荘に泊まったのでしょう。登山靴に自分の名前が入ったタグ(どうもクラブツーリズムのようでした:下記ロゴ)をつけていました。

この左のロゴがタグについていました                        

この会社は、よく丹沢山系の登山ツアーを組むようです。

これらを隙を見て通り抜けること数回。結構階段やガレ場を走ったので左膝の靭帯が心配でしたが、なんとか痛みもなく無事下山。

トレランの人たちも走りづらそうでしたが、まぁこんな人気コースは登山客で溢れるんので登山道をずっと走ろうと考えること自体が間違い。

歩道で言えば、トレランは自転車のような存在です。あくまでの歩行者が優先。これを忘れてはいけません。

帰宅途中、駅構内で鳥の唐揚げを買って缶ハイボールと黒霧の炭酸割りで食べましたが、スーパーで鶏の胸肉を買った方が安上がりだったとちょっと後悔。

会社員時代はなんとも感じませんでしたが、今はこういう経済観念が非常に敏感になってきました。

やっぱり月2回は山に行かないとダメですね。不整地や段差のある登山道はジムとはまた別の筋肉を使い、さらに心肺機能も必要だと改めて認識した次第です。

今日も階段の上り降りで筋肉痛。やれやれ。



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