社会

 

更新: 2019.11.25

お一人様向け?おしゃべりダッキーは不気味だ

年末年始に実家に行った時、びっくりしたものにしゃべるぬいぐるみがあります。いつものテーブル席でテレビを見ていると、突然、テレビの音声とダブって聞こえる声があり、何かとよく見るとテレビの前に犬のぬいぐるみが置いてありました。こいつが喋ったのかと思い、姉貴に聞くと、「お母さんが一人の時寂しいと思って買った」とのこと。昨年米寿(数えで88歳)なので買ったようです。

それにしてもどのタイミングで話すのかさっぱりわからず。突然しゃべりだすのでびっくり、というか気味が悪い感じ。

よくこんなものを買うな、と思ったら結構買っている人がるらしい。調べてみると「おしゃべりダッキー」というぬいぐるみ。

どうも高齢者向けらしいがペットロスの人も購入するらしい。

ネットで見ると、このぬいぐるみはヒーリングパートナーの位置付けで認知症対策用としても販売しているようだ。

このぬいぐるみの特徴は、

・3000通りの会話ができる

・目覚まし時計にもなる

・歌が歌える(レパートリーは30曲)

どうもその曲名からやっぱり年配者向けだと思います。「アルプス一万尺」「線路は続くよどこまでも」「ロンドン橋」「故郷」「思い出」など。

セット価格は29,800円(税込)

お袋が一度このぬいぐるみに話しかけているのを見て頭がおかしくなったのかと思いました。

しゃべるロボット犬などはよくCMなどで見かけていましたが、実際に購入している人を見るのは初めて。それも身内。なんかショックですね。

どうも世の中よくわからないことが多いです。それとも私の頭がおかしいのか。

これからはもっと沢山高齢者向けグッズが売られるんでしょうね。何たってもうすぐ65歳以上が日本の人口の1/3を占めるので。周りはジジババばかりになるわけです。

これからどうなるんでしょうね、日本は。

南無阿弥陀仏

新宿西口のサンマルクにて



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