雑記

 

更新: 2019.12.16

ジムの危なかしいシニアと登山に行く高齢者の電車内の南アルプスの話

先週の登山でまた体重が60.1kgになりました。先々週の登山で60.1kgになり、その後4、5日で60.6kgになりまた60.1kg。これが週3回のジム(筋トレ)と週1の登山での私の減量の限界点なのかもしれません。(40日前は63.2kg)

もちろん体脂肪だけ減ってくれればそれに越したことはないのですが、私の理想体重は65、6kgなので体重減だけ良いとは言えないのです。もっともっと筋肉が欲しいところ。

ジムの筋トレコーナーで見た危なかしいシニア

ということで今日もジムで筋トレをしていましたが、隣のパワーラックで変なシニアを見ました。

黒縁メガネをかけた60代後半の男性でガタイは私よりよく身長178cm、体重75kgはあるでしょう。

このシニアが私がダンベルフライをしていた時ベンチプレスをしようとしていましたがなんか変だな、違和感があるなと思ったのです。「あっ」とわかったのはその男性が通常ベンチプレスをする人と反対向きになってベンチに仰向けになったからです。

びっくりしましたね。通常は下記の写真の通りに仰向けになります。このシニアはこの写真の男性の頭と脚の向きが180度反対になって仰向けになったのです。

私の通うジムではパワーラックの後ろ、つまり下の写真でいうと頭側はすぐ壁で壁際にパワーラックが設置されています。

ベンチプレスをするときの体の正しい向き

写真内の赤丸印に「フック」が見えますがこれがラックの左右に2個ありこの上にバーベルを置きます。

このフックに置かれたバーベルを少し持ち上げまま少し前方にずらし胸の位置でバーベルを上げ下げする動作を繰り返すのがベンチプレスです。

そしてまたバーベルを元に戻すときには持ち上げて少し後方にそのままずらしてフックに置くのです。なぜならバーベルのフォーム・バーベルの握り方からその方が安全だからです。

そのシニアは反対側に仰向けになっているためにバーベルを持ち上げてこのフックから取り外すときと元に戻すときの動作が上記の正しいやり方と真逆になります。したがって危険なやり方であり、かつやりにくいはずなのです。

さらに壁際にパワーラックがあるために仰向けになった時両足を置くスペースがないはずです。どうやって踏ん張ったのかわかりません。

私は一瞬注意しようかどうしようか迷いましたが、人に注意されるのが嫌いなシニアもいますので誰かスタッフが来た時注意するだろうと放っておきました。

しかしこういう時に限ってスタッフは来ません。30-35kg程度の軽い重さでしたのでまあ何かあっても死ぬことはないだろうと思っていましたが、3、4セットやっていなくなったので少しホッとしました。

いやぁ驚いた!初めて見ましたベンチプレスを反対向きでやる人は。

その後しばらくしてまたこのシニアが筋トレコーナーに来て今度はダンベルで腹斜筋を鍛えるダンベルサイドベントをやり始めたのでまんざら筋トレは初めてではないシニアなんだなと思いましたが、なんだかよく分からないジジイでした。

出典:筋トレキャンプ:ダンベルサイドベント 

奥多摩駅行きの電車でおかしくなった高齢者3人組

上記の筋トレの危なっかしいシニアで思い出したのが先月の登山で奥多摩行き電車の中での80歳前後と思われる登山の格好をした高齢男性3人組です。

途中駅で後から乗り込んで合流してきた高齢者に私の隣に座っていた高齢者が日本酒の五合瓶を渡したのです。おそらく山頂で酒盛りするのでしょう。乗り込んできた高齢者は自分のザックにその日本酒瓶をしまいこみました。

よくそんな重いものを持ち込んで山へ行くなあとは思いましたが別にそこが言いたかった事ではありません。

そのザックに日本酒を持ち込んだ高齢者が登山靴をネットで買って以前履いていた同じメーカーの同じサイズなのに小さくて黒爪ができて「やっぱり自分で履いてみないとダメだ」という話の流れから今度は南アルプス登山の話をし始めました。

南アルプスの某山へ登り下山後の宿泊先を決めていなかった時、山で知り合った「じいさん」がうちに泊まりなよと勧めるのでそうすることに決めたまでは良かったが、この「じいさん」が途中で足を痛めてしまい予定通りの時間に下山できなくなってしまった。

あたりが真っ暗になってしまい2人ともヘッドライトを持っていなかったので登山道で拾った枝を杖がわりにして2人で寄り添うようにしてなんとか降りてきた。

あの「じいさん」はライトを持っていると言ったのに持っていなかった。とんでもない目にあったよ。

しかし、標高差2000m以上の山をあの「じいさん」は登って降りてくるとは驚いたよ。

私はこの一連の話を聞いて興味を持ったのは、80歳前後の高齢者が「じいさん」「じいさん」という人は一体何歳なのだろうということでした。

高齢者である「このじいさん」が「あのじいさん」という時は自分より高齢だと思っているのでしょう。そうすると確実に80歳以上なのでしょうね。

80歳を終える高齢者が標高差2000m以上ある山をたとえ小屋泊したとしても往復したとなると大したものだと思うのです。三浦雄一郎か。

私はこの2点に興味を持って聞き入ってしまったのでした。

それにしても山好きの高齢者は元気過ぎてなかなか死なないんですね。70歳あたりでぽっくり逝きたい私は考えてしまいました。

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