登山

奥多摩で出会った登山な人々

アルコールのせいかウエストがまた+1cmになったので景色はつまらないけど奥多摩駅から歩いていけるお気楽な大岳山へカロリー消費のために行ってきました。

山にはいつもながらいろいろな人は来ています。日本人、外国人、高齢者、若者、トレイルランナー、観光客などなど。

ちょっと変な言い方かもしれませんが、山ってどんな人が登るのでしょうか。私にとって山で見かける人はほとんど変わっているなぁと思うのです。私もそう思われているかもしれませんが。

ルート(標準コースタイム:7h→5h30m)

奥多摩駅(9:15)→愛宕山→鋸山→大岳山→鋸山→登計→奥多摩駅(14:45)

川沿いのキャンプ場

ついこないだの台風19号で氾濫した多摩川・日原川合流地点でもうキャンプが復活していました。キャンプはいいですね。私もやってみたいと思う気持ちはありますがあまり人がいるところではやりたくありません。

奥多摩駅近くの多摩川・日原川(右)の合流地点2019/11/3
同上同じ場所から台風19号の通過後2019/10/20

50歳前後の赤いハーフパンツをはいた男性

奥多摩駅から愛宕山を経由して鋸山を登って行く途中で後ろから熊よけ鈴の音が聞こえてきました。私はこの熊よけ鈴の音が大嫌いです。なぜ週末の登山客が他にもいるであろう奥多摩の一般登山ルートで熊よけ鈴をつけるのか全く理解できません。

しかし、この熊よけ鈴が結構なスピードで私に追いついてきたので道を譲りました。50才前後と思われる男性でキャップをかぶり赤いハーフパンツをはいた何か運動をしているような感じの体形でした。道を譲った時「こんにちわ」と言われたのですが私は全く無視してしまいました。

その理由は熊よけ鈴(しかも2個)を鳴らしながら登ってきたからです。静寂した山の中を歩いている自分にとっては雑音(ノイズ)に他ならないのです。

さらにもう一つ、私より早いスピードで登ってきたからです。私より早く登るのはトレランの連中だけなのでそうでない登山客が私より早いスピードで登ると一種の「ジェラシー」を感じてしまいました。

普段こちらがあいさつをしても無視する人がいるとマナーがなっていないとか変人だとか思うのに、子供っぽいですね。

まだまだ精神的に未熟だなぁと感じるところでちょっと反省しました。

また出ました中国人

さらに登っていくと下山してきた何やらもう飽き飽きした言葉を話す5、6人のグループに出会いました。みなさん20代前半というところの中国人です。女性は1人で他は全て男性で学生っぽい感じ。出会ったところが岩場だったので降りてくるまで待っていると「すみません」とか「こんにちは」とか日本語であいさつしてきたので、ちゃんと日本語であいさつできるのかと驚きました。

以前他の山で出会った中国人たちは全てすれ違ってもあいさつをしなかったのでちょっと新鮮。

私が下山して愛宕山近くでもまた出会いました。登山が好きというより気晴らしに来ているという感じですね。服装も登山ウエアではないし、スニーカーを履いていた人もいました。

漫画オタクなフランス人

電車で奥多摩へ向かっている時乗り換え駅の立川から私の隣に若い外国人男性が2人座りました。会話からフランス人とわかりましたが、このうちの1人から「歌舞伎町シャーロック」という言葉が出てきたので驚いたのでした。

この言葉は私も最近になって動画で知ったのですが日本の漫画(アニメ)なのです。一度その動画を見たことがあるのですがあまり私向きではないなと思ったアニメですがこの男性は相方にその話を熱心にしているようでした。

フランスは日本のアニメのファンが多く、おそらくこの男性はアニメが好きで日本に来ているんだろうな、と想像しました。在日外国人には結構日本のアニメのために日本に来ている人たちが多いのです。

このが外国人は終点の奥多摩駅まで行かずに古里(こり)か御嶽(みたけ)で降りましたが、なんと大岳山山頂で再度出会いました。別ルートから大岳山に来たのでしょう。

山頂での彼らの後ろ姿を写真に収めました。昼食に大きなタッパに入ったお手製のサンドイッチが入っていました。あまり垢抜けないフランス人でやっぱりオタクだなぁと思った次第。

オタクなフランス人

日本人1人+アメリカ人?男女2人

下山中英語での会話が聞こえてきました。どうも朝奥多摩駅で見かけた日本人?と若い外国人男女2人のようです。

外国人女性が一方的にもう一方の外国人男性に英語で話しかけていました。その英語があまり知的な感じではないように感じました。アメリカ東部出身ではない感じです。

この女性フィットタイツを履いていますがちょっと太め。私が後ろに来たのを知って手で「先に行って」という仕草をしました。

外国人男性にも「(こんに)ちわ」といったのですが反応なし。あまり日本には慣れていない感じです。来日してまだ間も無いのかもしれません。

日本人男性?は1人で少し前を歩いて仲間はずれといった感じ。かわいそうに。

さらに下山していくとまた若い外国人男性が1人で登ってきます。こちらは「こんにちは」と丁寧な日本語であいさつしてきました。さっきの外国人と全然違います。あの外国人2人より長く日本に住んでいるのでしょうね。

細身の60代のトレイルランナー

下山中に登ってきた老人のような感じのおそらく60代だと思いますが、派手なトレランウエアにストックを持って登ってきたのでいつものように「ちわ」というと無視されました。まあどこにもいます。今日私もやってしまいましたから。

ところがこの男性、私が下山中に熊よけ鈴が聞こえるなぁと思ったら走りながら降りてきて私を追い越して行きました。大岳山山頂へ行ってピストンしてきたとするのならかなり早いスピードです。いや驚きました。体重も55kg前後でしょう。

私はいつも思うのですがよくこんな細身の人が山を走れるなと思うのです。トレランは下半身の大腿四頭筋が自ずと発達するのですが全然そうでない人も走っているのを見てどんな身体構造をしているのかと不思議に思うことがあります。

本当に山にはいろいろな人はきます。登山で人を観察するのも面白いかもしれません。

登山の消費カロリー

本日の登山での消費カロリー:2036kcal

基礎新陳代謝量: 約1400kcal

本日の合計消費カロリー:3036kcal

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