映画

TOHOシネマズ新宿でフィンランド映画「SISU シス 不死身の男」を観て

アイキャッチ画像:映画.com

毎日のように何か面白そうであまり人が見なそうな映画を探しています。

若い頃は東京に住む理由の一つに映画がありました。地方都市では見ることができない映画上映があるからです。

you tubeなどなかった時代に一時期は年間70〜80本映画を観ていました。

とはいえ映画オタクでも映画通でもないのです。映画は満足(納得)できる人生を見つけられずこれでいいのかと不安になり何か現実逃避に近い環境を作るためのものでした。また自分の頭をシャッフルする何かしらの刺激を受けたかったのです。

しかし時は過ぎ自分の人生の伸び代が無くなってきたと自覚できるにつれ悩みはあれど現実逃避するまでには至らなくなり映画もあまり見なくなりました。

そして登山、ブログ、筋トレの3本を生活の中心に置くようになると一層映画から離れたのでした。

ところが上記3本柱のうち登山が右膝に爆弾を抱えるようになってから日帰り登山であちこちの山々を縦走することを目標に掲げていたのが思うようにできなくなりその代価として映画鑑賞が復活してきたのです。

さて前置きが長くなりましたが今日観た映画は「何も考えなくていいアクション映画」となります。

「SISU シス」の超ザックリしたあらすじ

ときは第二次世界大戦末期。場所はフィンランド。戦況はソ連やナチスドイツの侵略・虐殺。

フィンランドの老兵アアタミ・コルピは自国軍の命令をも聞かずロシア兵を殺しまくっていたので自国軍から野に放たれ単独で戦っていた伝説の不死身の男でした。

単独行動をしているとき金鉱を掘り当て換金しようとしますが途中でナチスの小隊に出会い、金を奪われてしまうのでした。

その奪回を描くとんでもアクション映画なのです。

武器は金探しで使った鍋とツルハシと不屈の精神。

これでどう戦うのか。不屈の精神が大きい!

タイトルのシスは「不屈の精神」という意味合い。

ほとんど知らない俳優ばかりですが敵役のドイツ中尉はどこかで見たことがあるような。

2023年のフィンランド映画でした。

終わりに

昼前の上映でしたが観客の入りは50%程度。

ほとんど男性で中高年が多かったのですがなかには若い男性もちらほら。

完全に低予算のB級映画で撮影もサッサと行われたのではないでしょうか。

先日観た「アンダーカレント」の対局をなす映画ですが、たまにはこういう映画もいいのでは。

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