生活

ジム会費の再値上げはジムトレーニングする高齢者にとって損か得か

以前ブログでも書きましたが今年ジム会費が昨年に続き値上げされます。

今月が私の年会費の更新月なので今日手続きを行なってきました。

昨年に比べて1万円ちょっとの値上げです。

スタッフに聞くとやはり値上げに伴い更新しないで退会する人もでているそうです。

一方でこのような状況下でも新規会員の方もいるようです。

高齢者にとって値上げしてもジムトレをする意味があるのでしょうか。

私のジム歴と身体変化

私の筋トレ歴は8年目ですが、ジム歴はそれよりはるかに長いのです。30代半ばから腰痛に悩まされ病院に行っても原因不明で牽引と温湿布でお座なりな治療をしてくれるだけで整形外科は本当に役立たないなと思ったのはこの時以来です。

その後独自に調べてプールのでの後ろ歩きが腰痛に効果があると知り、ジムの会員になったのです。週末、祝日、夏季休暇はほとんどジムのプールに通っていました。おかげで腰痛は無くなりましたが水中ウォーキングをやめると腰痛が再発します。

しかし登山を始めるようになって脚力不足を痛感し筋トレを始めたのが8年前。以来水中ウォーキングをしなくても腰痛にならなくなりました。ただし従来の腹筋運動をすると今だ腰痛になるので厄介です。

このように私にとってジムトレは身体(健康)にとって必須だったのですが筋トレをするようになって筋トレ自身にハマりました。

何といっても中性脂肪が落ち体が引き締まり身長174cmでウエストが86cm→83cm→80cm→78-79cmへ。体重が67kg→63kg→60kg→63kgへ。おそらく筋肉は合計5kg程度付いたのではないでしょうか。

もちろん筋トレだけでなく傾斜トレッドミルや登山のような有酸素運動も身体変化に一役買っています。

このように私にとってジムトレは日常生活にしっかりと根付いており特に筋トレでは同じ時間帯に来る会員の方々が出たり入ったりするのを目の当たりに見てきました。

特にコロナ禍による続出した会員たちの退会でジム運営の厳しさにより年会費が値上げせざるを得ないのは重々理解できるのですが高齢者が多いこのジムでは値上げは相当の覚悟があったはずです。

後を絶たない退会するジムの会員たち

私の年会費には会員費、ロッカー使用料(シューズ、洗面用具、ギアなどが入る小さなロッカー)、レンタルタオル代が入っています。

初めはバスタオルは持参してきたのですがやはりどうしても嵩張るのでレンタルに。ロッカーは会社員時代に会社帰りにも利用するかもしれないと借りたのです。(→結局会社員時代に会社の帰りにジムにきたのは退職直前のもう退職後のことを考えていたときだけでしたが)

これらを合計すると値上げされた年会費は175,000円程度になります。

月割りにすると14,500円程度。日割りにすると490円程度です。

年会費、月会費とも見た感じは高い!ですが、日割りにすると500円弱です。

これを考慮して私は今年も更新を決めたのでした。

つまり1日タバコ1箱分だろう、ということです。(→私はタバコは吸いませんが。)

更新手続きをしてくれた若い男性スタッフに「昔は年会費11万円程度だったのになあ。」と言うと「そうですよね」と苦笑いをしていました。

さらに今年の更新を契機に退会する人たちがいると素直に認めてました。

私も「常連が何人も来なくなったよ。」というと頷くだけでした。

やはり年金生活者が多い高齢者が一番多く退会したのかもしれません。

また実際に値上げに関係なく姿が見えなくなった常連が多数います。

退会理由は会費の値上げ以外に仕事、健康、家庭上の問題もあるでしょう。

自宅からジムに来るのが一番の運動と思われる高齢者もいましたが最近はパッタリ見えなくなりました。

もっともジムに来ても筋トレ、エアロビクス、水泳など何かの運動にハマらなければ長続きはしません。

ジムでハマる運動がなかった場合も退会の原因に挙げることがでるきるでしょう。

会費が値上げしても私がジムに通う理由

私はブロガーと言いつつも今だほとんど利益がでないのでほぼ無職の状態で、全く予期しなかった親の遺産で少し経済寿命を伸ばしましたが経済寿命は75歳止まりです。(→以前は80歳と計算していましたが相次ぐ値上げや家電製品の損傷などにより下方修正しました。突如出てきた介護保険料などは意外中の意外で会社員時代毎月数万円支払っていたのにまだ払うのかというのが本音。)

本来ならば「ジムなんかに行っていいんかい」なのですが、しかしここで考えて欲しいのは先述の私の会費の割り振りです。

確かに年会費を聞くと高価ですが日割りにすると500円弱です。

私の場合、ジム、登山、ブログで生活のリズムをとっているのでそれ以外では映画とブックオフでの海外ミステリー本の購入が最大の出費で後は倹約生活となっています。年齢とともに物欲がなくなってきたのは本当に自分でも意外でしたが結局なるようになってきているのでしょう。

どれにお金をかけどれにお金をかけないかは本人の考え次第です。

私自身今回の年会費の値上げで新年会費は「高い!」と思いますがそれでもなお更新したのにはそれなりの理由があります。

それは何といっても死ぬまで「動ける身体」でいたいと思っているからです。

何をなすにも自ら動けなくてはなりません。

高齢者の身体の弱りはまず脚からきます。人体の70%の筋肉が集中しているのが下半身(大・中・小臀筋、大腿四頭筋、ハムストリング、下腿三頭筋など)です。まずここから本人が気づかないうちに高齢者の筋肉は落ちてきます。特に太もも前側(大腿四頭筋)は落ちやすいので要注意。

筋肉が落ちてくると歩行が困難になり日常的な行動範囲が狭くなってきます。

それによって交感神経に変調をきたし精神面がネガティブになってきて心身ともに体調を崩していくのです。

さらにそれが悪化するともう次は寝たきりが待っています。

ジム費をケチって心身を壊しその分医療費が嵩むだけです。

したがって高齢者はできる限り何らかの筋トレをする必要があるのです。

一人暮らしの私は「寝たきりは死を意味します」ので、死ぬまで動ける身体でいたいと考えているのです。

さらに言うと日々の生活のなかで自宅以外に行く決まった場所があるということは生活の中にリズムを作り出します。私がジム、喫茶店に習慣的に行くのは生活にリズムを作りたいからです。

もっとも会社員時代からノマドワークに憧れていたせいもありますが。つまりPC1つでどこでも仕事ができる体制が好きなのです。

したがって現在の生活はとても私に合っているのです。

終わりに

あれやこれやと費用が嵩み預金残高が減るたびに意気消沈してきた私。しかし最近は少しずつですがもうなるようにしかならないと思うようになりました。

それより今できること、今したいことをできるだけしようという考えの方が強いのです。

ジムトレ(筋トレ)もその一つです。

今日の筋トレは予想以上に体調が良かったので気分がちょっといい感じですがこれが継続すればいいのですがそうはいかないのが筋トレの難しいところ。

経済状況は少し脇に置いといて今だに発達し続ける私の肉体に感謝です。

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