映画

「エルヴィス」を演じたオースティン・バトラー主演の「コート・スティーリング」

アイキャッチ画像:映画.com

世間では今日から3連休です。まだまだ山に行けないので今日も映画。

TOHOシネマズ新宿で「コート・スティーリング」を観てきました。

いつものように映画の詳細は知らず、映画レビュー評価はそんなに悪くなかったので観ることに。

本当はテアトル新宿で「小屋番 八ヶ岳に生きる」を観に行ったのですが前席しか空いておらず平日に行くことにしました。

「コート・スティーリング」の超ザックリしたあらすじ

ニューヨークでしがないバーテンダーをしているハンク(オースティン・バトラー)は高校時代にメジャーリーグでの活躍を嘱望されていましたが事故でその夢を絶たれるも当時のことを忘れられず恋人イヴォンヌに現実と向き合うように諭されていた。

そんな時アパートの隣人に猫を預かるよう頼まれたことから街のマフィアに追われることになり、彼の周囲の知人が次々に殺されていく。逃げまくっていたハンクは最後になって逆襲することになるが….。舞台は1998年のお話。

監督は「ブラック・スワン」のダーレン・アロノフスキー。

鑑賞後の感想

・主人公のハンスことオースティン・バトラーは甘いマスクでイケメンで主役を張るにはイマイチ力量不足かと思っていたのですが後で調べるとなんとあの「エルヴィス」でエルヴィス・プレスリーを演じていたと知って驚きました。

・脇を固める俳優陣はそれなりに有名な人たちらしいのですが私には全く不明な人たちばかり。かろうじて刑事役を演じたレジーナ・キングはどこかで見たことがあるような。TVドラマか映画かで。

・登場人物ははウクライナ人、イタリア人、ロシア人、ユダヤ人と世界中のマフィアが集まったさすがニューヨークといった感じでしたがこの映画にはのめり込むことは出来ませんでした。その理由はやはり主人公に強烈なオーラが出ていなかったからでしょう。

この俳優は「ラ・ラ・ラ・ランド」、「グレイマン」、「フォール・ガイ」の主演を果たした影が薄そうなライアン・ゴズリングに少し似ていると思いました。一見すると育ちが良くあまり自己主張しない引っ込み思案とさえ見える性格。「グレイマン2」をやらないのかな。

・クライムアクションですがどこかコメディーっぽくもあります。ちなみにタイトルの「caught stealing」は野球用語で「盗塁失敗」を意味しているらしい。

終わりに

・今日も登山日和。なんでこんな日に街中にいるんだろう。電車により遅れそうになりちょっと小走りした途端、右脚に痛みが。こんなんじゃまだまだ山には行けません。焦るな、と言っているんですが自分に。

・今日も新宿は観光客で混雑。TOHOシネマズ新宿のある歌舞伎町では外国人観光客もあちこちでパチパチと写真をとっていました。私は歌舞伎町が嫌いなのでそそくさと退散。

・この映画はB級映画ですが観客もまばらでした。おそらくエルヴィスを観た人が観に来ていたのかもしれませんね。監督のこともよく知らず。監督は何を作ろうとしたのかな。

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