映画

ラッセル・クロウの「ランド・オブ・バッド」を観てきた

アイキャッチ画像:映画.com

長期化した猛暑の中冷房の効いた空間を求めて映画館へ。

今回は歌舞伎町のど真ん中にあるTOHOシネマズ新宿で「ランド・オブ・バッド」を観てきました。

JR新宿駅からこの映画館まで10分程度歩くだけで汗だく。

「ランド・オブ・バッド」の超ザックリしたあらすじ

フィリピン領のスールー海の島に拠点を置くイスラム過激派と拉致されたCIAエージェンシーを救う任務のデルタフォース(米軍特殊部隊)の戦争アクション。

3人の精鋭(デルタフォース)とJTAC(総合端末攻撃統制官)の航空支援の連絡係のニキー軍曹(リアム・ヘムワース)の4名が島内のイスラム過激派の拠点に落下傘降下。しかし本拠地を見つけるも敵に見つかり銃撃戦になる。

仲間全員が殺されたと思ったニキー軍曹はその場を脱出し無人戦闘機のベテラン操縦士リーパー(ラッセル・クロウ)と連絡を取りつつ救援ヘリの着陸点まで行くが追っ手から攻撃を受け別の着陸点を指示されその道中に捕虜となる。

しかし、死んだと思っていた仲間の助けでその場を脱出し生き残ったもう1人の仲間を救いに本拠地へ戻っていくが….

鑑賞後の感想

・レビューを見ると大作ではなく佳作のようでしたが、佳作も好きな私は観ることにしました。なんといっても猛暑で何もやる気が起きず。

・観終わってみると限られた予算(多分低予算)の映画としては面白く観ることができました。大型テレビドラマといった感じです。

・久しぶりで見たラッセル・クロウは太っていました。酒の飲み過ぎか。それでも緊迫した戦場と米軍基地を結ぶのは無線機と携帯電話のみ。このやりとりが臨場感を煽ります。

・ニキー軍曹を演じたリアム・ヘムワースを私は知りませんでしたが、正直それほど演技が上手いとは思いませんでした。またニキー軍曹が敵に捕まって拷問を受けカナヅチで顔を殴られ歯が飛び出たのにも関わらずそこから脱出するときは顔が綺麗なままだったのはどうしたことでしょうか。映画にありがちなミスですよね。

・イスラム過激派はボス以外みな東南アジア系の顔立ちでひょっとしたらこの俳優日本人かと思ったことも。なぜ東南アジア系がイスラム過激派なのか。インドネシア人という設定なのかな。

・アメリカ海軍の全面協力とあるのでCIAに関してはいいこと言っていません。秘密主義のCIAと米軍は仲が悪いのです。

終わりに

・この映画の上映館は新宿では3館のみです。この映画館でも上映は1日1回のみという寂しい状況。映画関係者はだれも大ヒットするとは思っても見ないのでしょうね。

・観客も3割程度でほとんど中高年の男性でした。

・いろいろ悶々としたことがあったなかのあっという間の110分でした。映画はその時間嫌なことを忘れさせてくれる効果もあります。

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