アイキャッチ画像:映画.com.
今週末は登山日和といえず映画館へ。
本屋で山積みされている「ヘイル・メアリー・プロジェクト」という本があって気になっていました。しかも帯には私の好きなライアン・ゴズリング主演で映画上映があるとも。ブックオフでこの上下巻を買うか映画を観るかで迷っていましたが、本を買うより映画を見た方が安価(¥1,400=シニア券)だったので映画を観ることに。
「プロジェクト・ヘイル・メアリー」のザックリしたあらすじ
太陽エネルギーが徐々に奪われるという原因不明の異常現象で地球はどんどん冷却し30年後には地球は滅亡するという。そんな中世界の科学者たちは、地球だけでなく他の多くの恒星もエネルギーを奪われる中唯一太陽エネルギーを奪われていない星を見つける。
そしてこの異常現象に関係する論文をかつて発表していた科学者で現在は中学の科学教師をしている男グレーズ(ライアン・ゴズリング)を探し求めたが、その論文が学会では異端とされて以来グレースは科学者としてすっかり落ちぶれていたのだった。
半ば強制的に世界中の科学者の前に連れ出されたグレースはその異常気象の事実を知り自分の科学者としての知識を発揮するも思わぬことからきその星へ他の2人のスタッフと共に行くことになる。
しかし地球から11.9光年も彼方にあるその星へ行く途中同乗者2名は死亡し、悲観に暮れているとグレースと同様の目的でその星に向かっている異星人ロッキーと知り合う。その異星人となんとか意思疎通をして原因究明にその星へ向かうのだが…..
鑑賞後の感想
・思っていた映画とちょっと違っていました。もっとアドベンチャー的な要素が強いのかなと思っていましたが中身がちょっと薄い感じがしました。特に異星人ロッキーに英語を教えようとするシーンの数々は退屈の極み。
・主演のライアン・ゴズリングの映画では「ラ・ラ ランド」「グレイマン」「フォールガイ」を観ています。私は本でも邦訳された「暗殺者グレイマン」シリーズを全て読んでおりその主演ということで観ましたが映画もとても面白かったので続編の噂はありましたがそれっきり。
・はっきり言って今回はライアン・ゴズリングというよりも脚本か原作自体に問題があったのではないでしょうか。鑑賞中中弛みしました。上記3本の映画ではなかったことです。もちろん原作は読んでいないのではっきりしたことは言えませんが。
・それと制作にお金をかけているようでかけていない感じがしました。
・世界の科学者を束ねている女性がカラオケで歌うシーンがあるのですが音痴でした。
・「ヘイル・メアリー」というのは「イチかバチか」という意味らしい。
終わりに
・今回新宿ピカデリーで観ましたが観客は20〜40代が多かったのは意外でした。8割の入で昨日土曜日はもっと大きい会場でほぼ満席だったのではないでしょうか。期待値は大きい映画ですが、個人的には「ハズレ」でした。
・もっとお金をかけないで面白かったSFアドベンチャーはいろいろありましたから。たとえば、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」など。
















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